【本棚登録】『ホフマニアーナ』アンドレイ・タルコフスキー booklog.jp/item/1/4990858…
日本初「イスラーム映画祭2015」開催!過激派への非暴力の抵抗描く作品他、全9作:今こそ知りたいイスラーム、映画祭スタッフが上映作品を解説 webdice.jp/dice/detail/49… webdiceより
マジック #1日1本オススメ映画 腹話術師A・ホプキンスがコンプレックスを人形に託した毒舌でウケているうちに別人格が暴走しだす。手品を吹き替えなしでやってみせるホプキンスの演技なしには成立しないスリラー。W・ゴールドマン原作脚本。 pic.twitter.com/lUkB7wwPok
「同性愛は生物学的におかしい」なんて発言したら色んな種の生物学者が嬉しそうに「いやうちで研究してる種には昔からあります!」「うちは無性です!」「うちはメスいなくなったらオスがメスに!」って出て行くから気をつけたほうがいい
水木先生は妖怪だった、妖怪になった、TLの認識がほぼそんな感じで悲壮感がない、こんな幸せな大往生があるかしら。この世に遊びに来ただけ、みたいな。
謹んで水木さんのご冥福を祈ります。「悪魔くん」「河童の三平」も書いたが、やはり「鬼太郎」だ。まだ題名が「墓場の鬼太郎」時代だった。スポンサーが気にいるよう、申し訳ないが第一話は話も妖怪もぼくのオリジナルだ。お化けと子供たちが墓地で野球をやる健康的?なアニメでした、ゲッゲッゲッ。
アシスタントの件で、初めて水木先生の家に行って、某作家の話していると突然大声で「アイツは、オマンコが好きでねえ、わははは」とのたまわれた時、「私はここで、何日持つだろか?」と思いました。
「自衛隊では妖怪戦と近代戦は無理です」というねずみ男のセリフが好き。 #ss954
かなり頻繁に出ている黒澤明の甥(姉の種代の長男)の井上マイク(井上芳男)という人はこれまでの黒澤研究書で...『黒澤明と三船敏郎』ステュアート・ガルブレイス4世 bit.ly/1l28UMv