いつも私のブログを見てくださって、ありがとうございます。
いただいたコメントに、まだお返事出来ていません。
ごめんなさい。
できるだけ早くに、お返事しますね。
今日のフォト。 JR姫路駅。
4月吉日 晴れ。
姫路城へ、お花見に行きました。
平成21年秋から、姫路城天守閣の補修工事が行われます。
工事の期間は5年間。
その間は、足場が組まれたりして、美しい姫路城は見られないでしょう。
・・・ということで、姫路へレッツゴー。
先ずは、姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」へ行きました。
ここは姫路市制百周年を記念して
平成4年に開園された、池泉回遊式の日本庭園です。
乙女桜
8分咲きでしょうか。
濃いピンクの枝垂れ桜に、素朴な枝ぶりが実に可愛らしい。
自然に逆らわず、生きてきたような桜。
花風鈴
風が吹くと、小枝が揺れる。
まるで風鈴のように。
娘十八
8分咲き?
歳でいうなら、娘十八。
紅鷺鳥(べにさぎ鳥)
鷺鳥が羽を広げて、飛び立とうとしているような枝ぶり。
本当にきれいだ。
空へ弾けて
たくさんの蕾をつけて、まだまだ美しい姿になる。
紅すだれ
枝垂れ桜に、ただうっとりと・・・。
時よ、止まれ。 このままずっと見ていたい。
マップ片手に、次は姫路城へ。
桜は、只今、8分咲から満開へと。
夜間のライトアップも開催中。
たくさんのイベントもあるようです。
門番
姫路城のお堀の周りには、たくさんの桜が植えられていました。
ライトアップの用意です。
竹細工に花びら、3つ、4つ、5つ・・・。
桜門橋。
影に映っているのは、夜のお松明。
白鷺と孔雀
姫路城、別名=白鷺城。
城が白鷺なら、桜は孔雀が羽を広げたよう。
国宝、そして世界遺産。
華麗なる饗宴
桜と城。
この美しい饗宴を楽しもう。
桜越しの風景
桜、城、日本の心。
花爛漫
春を感じて、飛び跳ねたい衝動に駆られる。
桜小径
さあ、歩いて・・・
もっと美しい場所に行きましょう。
祭りだ、ワッショイ
姫路城がお神輿(おみこし)のように見える。
絢爛豪華
まさに時代絵巻。
桜の宴
不戦・不勝の城らしく、桜もひときわ明るい。
憩い
桜の木の下で、春を満喫する人たち。
長閑なひととき。
水面(みなも)に奏でる
水面に映った桜は、桜の分身。
自分の心を奏でてみる。
入り日に咲く
夕日に照らされると、また一段と美しい花びら。
桃色吐息
ただ、無言で見る。
この美しさを形容する言葉が見つからない。
花房可憐
心が火傷しそうです。
あまりにも桜に想いを寄せて。
花あかり
竹細工に灯りが点りました。
ライトアップの始まりです。
もう一度、御門を入ることにしましょう。
ライトアップした美しい姫路城を見るために。
夜の白鷺
ライトアップされた姫路城は、本当に美しい姿でした。
私のデジカメでは、その美しさを表現できないのが残念です。
花降る夜
この美しい光景。
夢なら覚めないで、もう少しだけ夢の中にいさせて。
歴史も風格もある。
姫路城に来てよかった。
さあ・・・家路へと急ごう。
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ごめんなさい。
できるだけ早くに、お返事しますね。
今日のフォト。 JR姫路駅。
4月吉日 晴れ。
姫路城へ、お花見に行きました。
平成21年秋から、姫路城天守閣の補修工事が行われます。
工事の期間は5年間。
その間は、足場が組まれたりして、美しい姫路城は見られないでしょう。
・・・ということで、姫路へレッツゴー。
先ずは、姫路城西御屋敷跡庭園「好古園」へ行きました。
ここは姫路市制百周年を記念して
平成4年に開園された、池泉回遊式の日本庭園です。
乙女桜
8分咲きでしょうか。
濃いピンクの枝垂れ桜に、素朴な枝ぶりが実に可愛らしい。
自然に逆らわず、生きてきたような桜。
花風鈴
風が吹くと、小枝が揺れる。
まるで風鈴のように。
娘十八
8分咲き?
歳でいうなら、娘十八。
紅鷺鳥(べにさぎ鳥)
鷺鳥が羽を広げて、飛び立とうとしているような枝ぶり。
本当にきれいだ。
空へ弾けて
たくさんの蕾をつけて、まだまだ美しい姿になる。
紅すだれ
枝垂れ桜に、ただうっとりと・・・。
時よ、止まれ。 このままずっと見ていたい。
マップ片手に、次は姫路城へ。
桜は、只今、8分咲から満開へと。
夜間のライトアップも開催中。
たくさんのイベントもあるようです。
門番
姫路城のお堀の周りには、たくさんの桜が植えられていました。
ライトアップの用意です。
竹細工に花びら、3つ、4つ、5つ・・・。
桜門橋。
影に映っているのは、夜のお松明。
白鷺と孔雀
姫路城、別名=白鷺城。
城が白鷺なら、桜は孔雀が羽を広げたよう。
国宝、そして世界遺産。
華麗なる饗宴
桜と城。
この美しい饗宴を楽しもう。
桜越しの風景
桜、城、日本の心。
花爛漫
春を感じて、飛び跳ねたい衝動に駆られる。
桜小径
さあ、歩いて・・・
もっと美しい場所に行きましょう。
祭りだ、ワッショイ
姫路城がお神輿(おみこし)のように見える。
絢爛豪華
まさに時代絵巻。
桜の宴
不戦・不勝の城らしく、桜もひときわ明るい。
憩い
桜の木の下で、春を満喫する人たち。
長閑なひととき。
水面(みなも)に奏でる
水面に映った桜は、桜の分身。
自分の心を奏でてみる。
入り日に咲く
夕日に照らされると、また一段と美しい花びら。
桃色吐息
ただ、無言で見る。
この美しさを形容する言葉が見つからない。
花房可憐
心が火傷しそうです。
あまりにも桜に想いを寄せて。
花あかり
竹細工に灯りが点りました。
ライトアップの始まりです。
もう一度、御門を入ることにしましょう。
ライトアップした美しい姫路城を見るために。
夜の白鷺
ライトアップされた姫路城は、本当に美しい姿でした。
私のデジカメでは、その美しさを表現できないのが残念です。
花降る夜
この美しい光景。
夢なら覚めないで、もう少しだけ夢の中にいさせて。
歴史も風格もある。
姫路城に来てよかった。
さあ・・・家路へと急ごう。