今日のフォト。 娘のお弁当。
昨年までは、大和川撮影の日は、午前2時ごろ(寝る前に)
お弁当を作っていたのですが、今年になって、大和川の日は作らなくなりました。
「たまには、食堂でご飯を食べなさい」
息子に比べて、娘は旅行に行っても、おみやげを買うのが苦手です。
でも何かしら、買ってきてくれるのが嬉しいです。
この土・日曜日に、娘は城崎温泉(兵庫県)へ行ってきました。
カニ旅行、行けてよかったね。
ハタハタの天日干しです。
ハタハタは、大阪では、なかなか手に入りにくい魚です。
かにの身入りのかまぼこです。
かに風味、美味しかったです。
1月には、娘は友人と、相生の牡蠣祭り(兵庫県)に行って来ました。
カニも、カキも、季節限定だものね。
牡蠣の佃煮です。
大きな牡蠣が丸ごと入っていました。
娘と同行した、娘の友人からおみやげをいただきました。
かきのりです。 牡蠣の旨味が、風味豊かなのりによく合います。
ご飯にのり、うちの家では、いつもこういうのを開けています。
かきのり、美味しかったです。 ご馳走様でした。
土佐(高知県)へ行った時のおみやげです。
「吟醸、一本釣り」
漫画家、故青柳祐介作の漫画、「土佐の一本釣り」の舞台となった
中土佐町で製造されました。
お酒の名前もこの漫画、「土佐の一本釣り」にちなんで付けられ
ラベルも青柳祐介作の 「鰹の一本釣り漁」の絵をラベルにしています。
高知県といえば、柚子。
柚子風味の美味しいのりでした。
文旦ドレッシングです。
文旦の果肉入りで、酢の物や天ぷらにも美味しかったです。
鰹乃国の黒潮本陣の 「鰹 焼きハランボ」です。
焼きハランボは、新鮮なカツオ1本から1か所しか取れない脂ののった
貴重なハラミ部分を室戸海洋深層水に浸漬して作られた、逸品です。
「ゆずゼリー」です。
口の中に入れると、柚子の香りが広がりました。
旅先で、家族のことを思い、おみやげを買ってきてくれる
子供たちのその気持ちが、嬉しいですね。