お彼岸なので、父、祖父、祖母らの眠るお墓参りに行ってきました。
もともと実家のお墓は数キロ先の山際の古いお寺にあったのですが、
祖母らが、遠くてお参りに不便だと、菩提寺はそのままに、
当時、近所に住んでいたみんなで、
歩いていける場所に墓地を作りお墓だけ移転したそうです。
寺の名があり、仏像や仁王像が置いてあります。
そして、20年位前に立派な建物に建て替えて、
葬式なども行うようになったみたいです。
でも、墓地には仏教も神道もキリスト教のお墓も混ざっています。
墓石の形や、石に掘られている文字(名前)が違います。
だから、入口には仏式の樒と神式の榊と両方が用意してあります。

ブリキのバケツとアルマイトのひしゃく、お墓参りに来ると出遭えるモノたちです。

もともと実家のお墓は数キロ先の山際の古いお寺にあったのですが、
祖母らが、遠くてお参りに不便だと、菩提寺はそのままに、
当時、近所に住んでいたみんなで、
歩いていける場所に墓地を作りお墓だけ移転したそうです。
寺の名があり、仏像や仁王像が置いてあります。
そして、20年位前に立派な建物に建て替えて、
葬式なども行うようになったみたいです。
でも、墓地には仏教も神道もキリスト教のお墓も混ざっています。
墓石の形や、石に掘られている文字(名前)が違います。
だから、入口には仏式の樒と神式の榊と両方が用意してあります。

ブリキのバケツとアルマイトのひしゃく、お墓参りに来ると出遭えるモノたちです。
