マリヤンカ mariyanka

日常のつれづれ、身の回りの自然や風景写真。音楽や映画や読書日記。手づくり作品の展示など。

火山の噴火

2021-10-21 | Weblog
昔、中学生と高校生の時、阿蘇山に行って、「雄大」とはこんなことなのか、
「隣の芝生は青い」と言うのは事実そのままなんだ、と感心しました。
茫々として、山の姿が全くつかめませんでした。
その阿蘇山がまた噴火しているそうです。
九州には17もの活火山があります。
まさに「火の国」だなと思います。
創世神話を作った人たちは、火を噴く山を見た人たちだったかもしれないと思います。

7300年前、南九州の縄文文化は喜界カルデラの大噴火の灰の下に埋もれてしまいました。
灰は遠く東北地方まで飛んで行って積もったことがわかっています。
もしかしたら、噴火の前兆を感じて、
船で逃れる事ができた人たちもいたかもしれません。そして何処かにたどり着いて・・・

火山灰は灰と言っても、木や草の灰ではなく、溶岩の細い粉なので、
ガラス質で、肥料などにはならず、もちろん目に入れば目が傷つきます。
今回の噴火がこのまま抑まるといいのですが。

富士山も、いつかまた大噴火するかもしれない。
日本は、台風、地震、噴火にもっと真剣に取り組むべきだと思います。

まだまだ地球のことも謎だらけなのに、
目先の損得ばかり計算しないで、未来をしっかり見て今を考えて欲しい。
その方がうんと楽しい!
リニアモータカーなんて、バカバカしくて・・・
原子力でお湯沸かして、モーターを回す「原発」なんてあほらしくて・・・

昔、母が桜島で拾ってきた、ごつごつした重くて鋭い溶岩の欠片と、すっかり丸くなった軽石。



生きている大地を感じます。
溶岩の方は握りこぶしくらい、250グラム、
軽石は、2個合わせて35グラム。


コメント (2)
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