こんばんわ。
今日は仕事の説明会の講師を頼まれていました。
初めての講師だったので、事前に勉強したり、話の内容を練ったり・・・って準備をしなきゃいけなかったんですが、全然出来なかったんです。ほぼぶっつけ本番みたいな状態だったので、緊張はするし、中身もそれほど理解できていないし、大変な目に遭いました。
結局は終わったわけですが、終わってから一気に緊張が高まって、胃は痛くなるし身持ち悪くなるし・・・。
そんなんで、昨夜も緊張から来る疲労で早めに寝たのですが、早起きしてブログをアップしなきゃ・・・と思ったら、なんと17時までメンテナンスですと。
そんなことで、こんな時間に今日初めてアップする羽目になってしまったんです。
ネタもこの時間に考えるのは無理なので、バスの単発写真をアップする次第です。
平成22年7月25日 岡山駅前にて 両備バス 三菱エアロスターU-MP618M
岡山駅前で捉えた三菱エアロスターMP618です。ってことは、エアサスって訳です。
この形式は私のバス好きに輪を掛けた車種で、特徴ある前面のお陰で非常に覚えやすかったんです。3年前には、都心でも最後の活躍をしており、運良くも都営バス、東急バス、京王バス、京急バスなど押さえることができました。残念ながら、最後まで走っていた小田急バスは押さえ損ないました。)
調べましたら、1993年式(平成5年)と言うことですので、製造から既に17年も経っているんですね。驚きです。都心ではとても有り得ません。
LED化もされていますし、この分だともう少し大丈夫しょうか?好きな形式なので、末永い活躍を祈るばかりです。
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今日は仕事の説明会の講師を頼まれていました。
初めての講師だったので、事前に勉強したり、話の内容を練ったり・・・って準備をしなきゃいけなかったんですが、全然出来なかったんです。ほぼぶっつけ本番みたいな状態だったので、緊張はするし、中身もそれほど理解できていないし、大変な目に遭いました。
結局は終わったわけですが、終わってから一気に緊張が高まって、胃は痛くなるし身持ち悪くなるし・・・。
そんなんで、昨夜も緊張から来る疲労で早めに寝たのですが、早起きしてブログをアップしなきゃ・・・と思ったら、なんと17時までメンテナンスですと。
そんなことで、こんな時間に今日初めてアップする羽目になってしまったんです。
ネタもこの時間に考えるのは無理なので、バスの単発写真をアップする次第です。
平成22年7月25日 岡山駅前にて 両備バス 三菱エアロスターU-MP618M
岡山駅前で捉えた三菱エアロスターMP618です。ってことは、エアサスって訳です。
この形式は私のバス好きに輪を掛けた車種で、特徴ある前面のお陰で非常に覚えやすかったんです。3年前には、都心でも最後の活躍をしており、運良くも都営バス、東急バス、京王バス、京急バスなど押さえることができました。残念ながら、最後まで走っていた小田急バスは押さえ損ないました。)
調べましたら、1993年式(平成5年)と言うことですので、製造から既に17年も経っているんですね。驚きです。都心ではとても有り得ません。
LED化もされていますし、この分だともう少し大丈夫しょうか?好きな形式なので、末永い活躍を祈るばかりです。
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両備バス大阪ってあるんですか?名前と地域があっていなくて、なんか不思議な感じですね。
四国に行ったとき、列車写真を撮っていたら、橋の上を通った京王バス(観光・高速色)が写り込んじゃったんですよね。雰囲気が合わないな~と思ったら、地元のグループ会社だったようです。
グループって判り易くて良いですけど、地方で見たとき、なんか雰囲気が壊れますね。
今から7、8年前ですが、岡山郊外にあるサーキット場にてカーレースを見に行ったさいに、写真と同型の両備バス[黒字経営のナロー路線で知られるも、国鉄(JR)赤穂線に託して廃止となった西大寺鉄道の後身]のシャトルバスに乗って最寄駅とサーキット場まで往復した事があります。
[ただし、当時は幕式のころでしたので幕には「両備バス」と出てました]
因みにですが、私が関西より大宮へ引っ越すさいに大阪より新宿まで格安バスに乗車しましたけど、その時に乗ったのはこの両備バス大阪の貸切バスをチャーターしたものでしたから、私と両備バスは縁の無いようであるから不思議なモノです。
長文になりましたが、本日はこの辺りをもちまして失礼させていたゞきます。
20年ですか。それだけ時代が流れていれば、バスの形式はもちろんのこと、塗装なんかがまるっきり変わってしまっても仕方ないですね。岡山駅前を走るバスの中でも、両備バスが一番あっさりしていた印象がありますね。
私も観光バスの扉増設路線化改造車に乗ったことは覚えています。福島交通でしたが。
その頃はバスのことなんて全然気にしていなかった筈ですが、やはり路線バスなのに補助いすが付いていて、さらにはリクライニングレバーも生きていたのを覚えていますので、なんだかんだで乗り物には興味があったんでしょうね。その時代のバスの写真を撮っていれば、相当貴重になったんでしょうけど。1枚も撮ってませんわ。
両備バスも車体から薄い緑色のカラーリングがなくなってしまい、すっきりしたような、拍子抜けのような配色ですね。
三菱のバスは、値引きが渋いとか車体の腐食が他社より早いなどと言われていますが、運転してパワーがあることが定評らしいです。
両備もある時期から三菱車しか導入していないようです。
かつて良く乗ったB8やB9は観光車に後扉と行先幕、料金箱や押しボタンなどを装備した「格下げ車」だったと思います。
補助席が左右列それぞれに付き、横に6人ずつ座ったような記憶があり、満席の状態で停留所に止まると降車客は大変なことでした。
天満屋バスターミナルの大規模な乗り場や「整理券方式」が都内の定額制ワンマンしか知らなかった私には新鮮でした。