こんばんわ。
昨日は別のネタが入ったために中断してしまいましたが、九州編の続きです。
成田で5時に起床してから10時間。まだまだ1日の予定が終わっていません。
JR千早駅から快速に乗って小倉へ。さらに待ち時間に駅前で一服して門司港行きへと乗り継ぎます。
乗り継ぎ時間の合間、小倉駅で下車し、駅前で一服。
改札の目の前の上空、駅ビルの中にモノレールが突っ込んできたので驚いてしまいました。
30年前、小倉駅で下車して1泊した筈ですが、駅の記憶がまったく甦りません。
ってか、この変貌振りは?という感じです。今まで見たどの駅よりもインパクトがありました。すごい駅になりましたね。
そして門司港駅へと到着。ここは昔の雰囲気がそのままというイメージですね。
もっとも、夜行列車の乗り継ぎでしか利用していないので、暗くて人が居なかったイメージしか残っていません。
そう言えば、撮影地ではお目に掛れなかった415系。途中で何本もすれ違いました。
ここ門司港駅まで来たら、た~くさん居ましたね。
駅撮りですが、撮ったものすべて並べてみます。
※撮影は、平成24年9月22日です。
クハ411-126
隣に居た415系をまず手軽にゲト。
811系は私らが乗ってきたやつです。
クハ411-337
側線に停まっていたヤツを撮っておいたんですが、調べたら休車になっているそうです。
クハ411-333
ぞろ目の333。殆どの編成は100番代の号車番号をそのまま編成番号で使っているようですが、300番代のヤツは00番号にしているようです。
クハ411-103
そー言えば、九州の415系は一部の窓が1枚固定化されているみたいで、なんだか気持ち悪かったですね。ほんの一部ですが未改造の編成もあるようです。
クハ411-203&クハ411-119
FJ103編成とFJ119編成併結の8連。良く見るとホワイトのベースが違います。
103編成はクリーム、119はアイボリーみたいですが、何で?常磐線からの譲受車でしょうか?
他にも留置されている編成がありましたが、構内が広い上に障害も多く、撮れなかったものが多数ありました。
翌日、2日目にも何枚か撮れましたので、追ってご紹介いたします。
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なお、門司港駅、門司港の街は別ブログで以下のとおりアップいたしましたのでご覧ください。
また、九州鉄道博物館については、10月1日0:30に『マル鉄・鉄道写真館』において臨時増刊号としてアップいたします。
『門司港駅保存修理工事直前』
『折尾駅改修工事直前』
『門司港散歩』
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昨日は別のネタが入ったために中断してしまいましたが、九州編の続きです。
成田で5時に起床してから10時間。まだまだ1日の予定が終わっていません。
JR千早駅から快速に乗って小倉へ。さらに待ち時間に駅前で一服して門司港行きへと乗り継ぎます。
乗り継ぎ時間の合間、小倉駅で下車し、駅前で一服。
改札の目の前の上空、駅ビルの中にモノレールが突っ込んできたので驚いてしまいました。
30年前、小倉駅で下車して1泊した筈ですが、駅の記憶がまったく甦りません。
ってか、この変貌振りは?という感じです。今まで見たどの駅よりもインパクトがありました。すごい駅になりましたね。
そして門司港駅へと到着。ここは昔の雰囲気がそのままというイメージですね。
もっとも、夜行列車の乗り継ぎでしか利用していないので、暗くて人が居なかったイメージしか残っていません。
そう言えば、撮影地ではお目に掛れなかった415系。途中で何本もすれ違いました。
ここ門司港駅まで来たら、た~くさん居ましたね。
駅撮りですが、撮ったものすべて並べてみます。
※撮影は、平成24年9月22日です。
クハ411-126
隣に居た415系をまず手軽にゲト。
811系は私らが乗ってきたやつです。
クハ411-337
側線に停まっていたヤツを撮っておいたんですが、調べたら休車になっているそうです。
クハ411-333
ぞろ目の333。殆どの編成は100番代の号車番号をそのまま編成番号で使っているようですが、300番代のヤツは00番号にしているようです。
クハ411-103
そー言えば、九州の415系は一部の窓が1枚固定化されているみたいで、なんだか気持ち悪かったですね。ほんの一部ですが未改造の編成もあるようです。
クハ411-203&クハ411-119
FJ103編成とFJ119編成併結の8連。良く見るとホワイトのベースが違います。
103編成はクリーム、119はアイボリーみたいですが、何で?常磐線からの譲受車でしょうか?
他にも留置されている編成がありましたが、構内が広い上に障害も多く、撮れなかったものが多数ありました。
翌日、2日目にも何枚か撮れましたので、追ってご紹介いたします。
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なお、門司港駅、門司港の街は別ブログで以下のとおりアップいたしましたのでご覧ください。
また、九州鉄道博物館については、10月1日0:30に『マル鉄・鉄道写真館』において臨時増刊号としてアップいたします。
『門司港駅保存修理工事直前』
『折尾駅改修工事直前』
『門司港散歩』
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JREよりの譲受車は、オリジナル車と比較するとマド回り、外幌そして戸閉装置などが特徴あると聞きます。
因みに私は鹿児島中央にて写真の電車を撮りましたけど、なにぶん発車まぎわだった為、じっくり腰をすえて撮影できなかったものの、外観を撮れただけでもせめてもの救いです。
それでは、この辺をもちまして失礼します。
色違いでも窓改造の施工未施工と両方があるようだし、115系のようにドア取っ手が大きければ外観上の区別が付くのでしょうが、良く判りませんね。
クハ411-119ですが元々から南福岡所属だったようです。
何故色が違ってるんでしょ?
常磐から流れたやつはかつて86年に421系の置き換えかなんかで415500番台、常磐線のE531化で1500番台が譲渡されたくらいしか知らないのでこの辺時間が有れば調べようと思ってます。
JR九州は真っ先にベンチレーターの撤去をやりましたね。空調が整備されれば用途的になくても良いのかな?と思いますが、昔のスタイルに慣れた世代からすると、やはり違和感は禁じ得ませんね。
譲渡車、調べたら分かりました。507と520で、両方とも500番代みたいですね。ということは、私が見たのは100番代や300番代ばかりなので、全部九州車ということになります。
なぜ色に違いがあるんでしょう???
しっかりと、行き先表示には駅名が入ってるし。
西日本のように魔改造されずに、このままの姿で終わってほしいものです。
行き先が入って幕式っていうのが良いじゃないですか。
「普通」とかいうのは味気ないし勿体無いですよね。
交直流型の話を聞かないので、しばらくは安泰なのでしょうか?