今日も書きます、性懲りもなく。
わたしは昔から、ある小説の続編を書きたいと思っていた。
本当はぜひ読みたいのだが、作者がとっくの昔に亡くなってしまったため、不可能。
既存のものは、明治〜昭和にかけて3代にわたるヒロイン(祖母・娘・孫娘)が繰り広げる、地方の地域密着型の小説。
そこから、続編として、昭和〜平成〜令和と進んでいく。
NHKの朝ドラには適材かも知れない。
だが、視聴者は高齢者のみで、それ以外の人はウンザリだろう。
今の主流からは完全に離れ、古いのだ。
でもいいの。
別に仕事でもないし、発表するわけでもないので。
(地域活性化には良いかも?)
今、わたしはNHKの夜ドラに熱中。
火曜日のドラマにも熱中。
夜、遅くまで起きていなければならないけど。
ちなみに、ここのところ、NHKはLGBTQがらみが多い。