上野万梨子レシピを参考にしましたが
若干、「きばなアレンジ」が入っています
◆鮪(刺身用・柵)
・厚めにカットし
◆塩・コショウ・タイム・オリーブ油
・まぶして休ませておく
・・・ソースを拵える・・・・・・・・・・・・
厚手鍋に.................
◆無塩バター(よつ葉)
・思いきって「たっぷり」と溶かし
・「狐色」になるまで焦がす(足りないと油っこくなる)
◆トマトの角切り
◆ドライトマトの油漬け(自家製)
◆マッシュルーム丸煮の角切り(自家製・または生の)
・焦げバターに投じ、炒める
・きっちり水分が飛ぶまで炒め煮つめる(鍋底にスジができるまで)
◆ケイパーみじん
◆パセリみじん
・ソースにいれて
味をみてから..............
◆塩・醤油(ともに微量)
◆ケチャップ(隠し味)
◆粒マスタード(またはレモン汁)
・・・鮪を焼く・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆オリーブ油・無塩バター
・火にかけ溶かし
・強火でコンガリと焼く
・焼き過ぎると「バサバサ」になるので注意する
・「半生」仕上げくらいで丁度よい(あとは余熱で)
◆塩
・焼き上がった鮪に「塩」をふる
・ソースに殆ど塩分が入ってないので、しっかりめ
お皿に「いんげん」などと盛りつけて.......................
◆黒コショウ
・多めに挽く
白ワインと...............
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とても美味しく出来たのだけど.............
鮪とソースの仕上がり時間が「ズレ」てしまい
ちょっとソースを待機させていたら、バターが分離してしまった
出来たてはちゃんと乳化してて、モッタリしてたのに..........
残念、段取りは大切だな
しかし、それでもとても美味しかった..............
こってりとバターを使っているのに、全然シツコクなかった
「おフランス味」でありました(行ったことないけど)
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今日は本当に1日中、湯たんぽ抱えて寝てた(オカメも)
夕方になって起きてきて、慌てて最低限の家事をすませ
お寂し冷蔵庫の材料で、上の「おふらんす」を捻りだし
なんとか喜んでもらえたものの、気分は優れず
それでもふんばって、会話を盛りあげていたら
地獄に突き落とされるような、冷たい意見を聞かされ
結婚以来、数億回目の「人格を疑う」って気分になり
いま、鬱々と熱い珈琲をすすっている(もう寝るのに)
せっかく美味しくできたのにな
それはそうと(笑)、N○Kのアナウンサーが痴漢?
捕まった路線ってうちが利用してるとこで..........
オットが乗った30分後くらいので、事件があったらしい
まだ早い時間なのに泥酔してたとは.....ってオットが呆れてた
なに考えてんだろう?
少し前にも、ここの最寄駅で電車の扉にカバンを挟んで悪戯し
どこかの偉い人が捕まってニュースになっていたけど.........
酔って信じられない奇行に走るって、男性の専売特許なのかしら
つい奥さんの立場で想像してしまい、怖いわ~って寒くなる
さっきの事はも~いいや、感じ悪くても犯罪者じゃないからな(笑)うちのは
とりあえず眠って無かったことにしよう(笑)