なまり節とゴーヤと胡瓜の甘酢あえ

なまり節は自家製、お刺身用ので１柵ぶんだけ拵えた

※なまり節の作り方

そのほぐしたのに、ゴーヤと胡瓜もみを和え

冷たい甘酢をあわせる

ゴーヤと胡瓜を合わせたら、ほどよい苦みで歯ごたえよく
すご～く美味しかった、いい相性だった..................



◆なまり節（自家製）

　・ほぐしておく（今回こまかすぎた）

◆千鳥酢・グラニュー糖
◆醤油（隠し味）
◆露しょうが

　・よく混ぜたのを「なまり節」に和え

◆胡瓜もみ（冷やしたもの）
◆ゴーヤ（冷やしたもの）

　・ゴーヤは薄切りして薄塩をまぶし、すこし置く
　・水に晒す（水は何度も取りかえる）
　・サッと茹でる
　・冷水に晒す
　・水きりする

※苦みが苦手なので、こんな方法................

　・胡瓜とゴーヤを「なまり節」に和える

　・冷たいうちに食べる


サラダ感覚でタップリ食べる、なので味は薄め

冷やしラーメン

豚肉のしゃぶしゃぶと野菜の、冷やしラーメン（冷やし中華）


◆豚肉（しゃぶしゃぶ用）

　・サッと茹でて冷ましておく

◆レタス・トマト（氷水につけ、よく水切りしたもの）
◆ゴーヤ（下拵え済み・冷やしておいたもの）

◆ラーメン

　・生麺を茹でて流水に晒し
　・氷水にいれて〆る
　・水きりして「酢洗い」する
　・もう一度よくよく水切りする


◆めんつゆ（濃縮・あっさり系）
◆千鳥酢
◆氷

◆ごま油・一味とんがらし

　・氷を１片いれて冷たくしておく
　・氷を取りだし、ごま油と一味を混ぜる


　・麺を盛りつけ、つゆを少し
　・豚肉と野菜を盛りつけ、つゆをかける


ぜんぶ「冷たく」供せるように、手順は要領よく
拵える前に「脳内リハーサル」しとくと、失敗ない

不穏な海

荒れ狂う、不安を呼ぶような海と空
まるで絵画のような..............


これは今日の空もよう

この雲の下はドシャブリだったらしい







空って凄いな

こんなふうに書けたら楽しいだろ～なぁ


夕暮れ時、小さな雲の切れめからオレンジ色の太陽がのぞく
ものすごい光線、強烈なスポットライトのようだった

そのごの夕焼けの色ももの凄かった

みぃ

いらない雑誌を捨てようと分別してたんだけど
表紙の「みぃ」が可愛かったので切りぬく

切りぬいたら貼りつけたくなったから貼る

中学生かっ

でもたのしい

貼りつけたとこはＩＫＥＡの家具だから
なんとなく馴染む気がする...........

むかし、こうやって壁とかデコってたな

どんどん後退する、知能が



働いてないし子供もいないし、転勤で郷里から離れているので
かしこまった場所に出て行くのは「お葬式」と「法事」くらいで
きちんとしたシャツブラウスとかスーツとか、そういうものを持ってない

買う服といえば、普段着のそれも子供が着るようなものばかり
しかも「色」が好きなもんだから、派手なもんも多い

ぜんぜん気にしてなかったんだけど

先日あることを検索しててヒットしたブログで、自撮り写真をみた
顔は隠してるけど全身が写っていて、買った服を自慢していた

はじめ何となく見ていたんだけど、その方の年齢に気づき愕然とする

うそっ、なんちゅ～かっこしとんねん、とどんびきする

別になに着たっていいし、年とったから地味な服着ろなんて思ってないけど
やっぱりね、年相応ってあるんだなって、他人のふりみて気づく（遅いわっ）

これからは自分の顔（老けぐあい）と相談して決めよう
ヒジとかヒザとか姿勢もよく見よう、チンドン屋婆ちゃんにだけはなるまい

知能は後退するけど、そのぶん知恵で乗り切ろう

有給休暇・・・朝昼兼用

台風で、朝の通勤が混乱するかも？で有給休暇をとったオット
っていうのは嘘で、もともとドライブでも行こっか～と言っていた

ひさしくマニアックドライブしてないし...........
でもお天気が悪そうなので止める、ノンビリデーとする

と思ってたけど台風一過はそうでもなくて、とても穏やかな暑い日
今年はじめて扇風機をまわす、やっと夏らしい感じ...........


早朝いちど起きて、２度寝した（オカメと）
それで起きてきたらオットが飢えていた（ご飯を炊いて）

だけど仕度がめんど～

で、缶詰め開けて、カップうどんに湯を注ぐ

うどんにはホウレン草とネギを追加、２人ではんぶんこする

アタシとしてはこんな食事はペケだけど、たまにはいいや
あと２００ｇでマイナス１０ｋｇ達成だし（笑）ご褒美だ

ほかは常連様の納豆、オクラのおひたし、焼きタラコとか漬物とか

美味しかった





缶詰めは、オットの「駅前みやげ」、石巻の「金華さばの味噌煮」
主婦感覚だとお高くて絶対に買わない缶詰めだから、嬉しかった

ほかにも、くじらの大和煮と水煮缶

生臭みがまったくなくて、身はトロンと柔らかく
お上品な味つけで、とっても美味しかった（汁も飲める）

また買ってきてほしい


暑い

手羽先の親子煮（とうもろこし入り）

どっかでこういうレシピをみた、って記憶だけはあるんだけど
何で見たんだか思い出せないので、想像力を膨らませて拵えてみた

ボリュームはあるけど優しい味で、なかなか美味しかった



◆手羽先（６～７本）

　・サッと洗浄し水分をふく

　・骨と身の間の筋なんかを、包丁かハサミで切断する
　・身をぐっと下げながら骨を抜く
　・関節のとこを折って、骨を取りだす

◆塩

　・薄塩をあてる
　・水分をふく


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◆とうもろこし（３分の１本くらい）

　・皮をつけたまま水で濡らして
　・５００Ｗで２分、引っ繰り返して２分ほどチン♪する
　・「皮ごと」ザブンと水につけて荒熱を取る
　・皮を剥き、芯は避けて実を包丁でこそげ取る

◆卵（２個）・サラダ油

　・卵はよくといて、３分の１だけ残し炒り卵にする
　・とうもろこしも合わせて軽く炒め

◆塩コショウ

　・うすく調味する

　・残しておいたとき卵に混ぜ合わせる

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　・袋状にした手羽先に、炒り卵を詰める
　・楊枝で止める（身ではなく皮をひっぱって止める）




鍋に.........................................

◆蔵の素（酒）・味の母（みりん）・濃口醤油

　・同量くらい

◆きび砂糖

　・お好みの加減

　・手羽先を平らに並べ

◆出汁（もしくは水と旨味調味料）
◆千鳥酢（小匙半分・もしくは梅酢）

　・手羽先が半分つかる量まで入れる

◆生姜スライス（皮つき・もしくは胡椒）

　・生姜を散らして「落とし蓋」をし
　・フツフツと煮えたつ状態でしばらく煮る
　・ときどき煮汁をかけてやる

　・手羽先に火が通ったら「落とし蓋」を外し
　・若干火を強めて、煮汁をかけながら煮つめる

　・テリッと煮絡まったら出来上がり

◆茹でオクラ
◆針ねぎ・糸とうがらし

　・盛りつけ煮汁をかける


※煮汁は「めんつゆ」とか「焼肉のたれ」なんかを利用してもいい


とうもろこしがプチプチしてて美味しかったけど、卵だけでも良いかも
あと、ネギとかニラとか混ぜても面白いかも.......アレンジありそう

もうちょっと極めてみる

ぬか漬けの和えもの

オットの酒肴、いつもの胡瓜と茄子のぬか漬け

そのまんま供するのも飽きてきたので、和え物にしてみた


◆胡瓜のぬか漬け

　・薄切りしてキュッと軽く絞る

◆枝豆のつけもの（常備菜）

◆メンマやわらぎ（市販品）

◆針ねぎ


　・さっくり混ぜ合せる