雨でまっくらな朝
ふなっこ畑で、ほそっこ~い「いんげん」を買ってきた
なんか固そうだなと思ったけど、柔らかく美味しく煮える
白瓜は、茗荷と大葉も一緒に甘塩漬け
◆ごはん
◆茄子のおつゆ
◆納豆
◆厚焼き玉子(きび砂糖・醤油)
◆竹輪と野菜のお煮つけ
◆白瓜の一夜漬け
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◆ヨーグルト・珈琲など
◆たらこバター豆腐の雑炊(べんとう)・幸水
・・・「竹輪と野菜のお煮つけ」・・・
◆水・酒・そばつゆ(新得そば)・塩
◆ちくわ・いんげん・人参・椎茸
・3~40分ほど煮つけ
・鍋ごと冷水につけ冷ます
・冷蔵保存
・食べる前に温めなおす
・・・「白瓜の一夜漬け」・・・
◆白瓜・みょうが・大葉
◆塩
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まだ雨ふりだ、いつまで降るんだろうか
蒸し暑くもなるけど、気温はすっかり秋の気配
今年は暑かったんだか涼しかったんだか、わけのわかんない夏だったな(すでに過去形)
とちゅう北海道へ行ったりしたから、なおさらよく解んないのかも.................
夏バテは軽い気がする、さすがに少しグッタリしてるけど何時もよりウンと楽だし
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なんかまた変なヤツからメールがきた
20年近く前に、たまたま転勤先で近所だと知って「転居案内」のハガキをだしてから
年賀状のやりとりが続いていたけど、それ以上の付き合いはない...............
懐かしいな~会いたいな~って思ってたけど、ほどなく向うが転勤してしまい
会えなかったね~と残念がっていたら、そのご、とても図々しい態度をとられたんで
会わなくてよかったと胸を撫でおろす、それからは無難に年賀状だけで...........
そのひとが突然メールをしてくる、そう、またしても「図々しい」お願いごとだ
ふつうさ、そういうのって「ふだん」から「お付き合い」のある人に限るよね
都合のいいときだけ「友人づら」はないよな、アタシはパシリじゃないぜ
無視をしよう、もう返信する気力もおきない、非常識すぎて怖いし
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ずっと外国でがんばっていると思い込んでいた人が、わずが1年あまりで郷里に舞い戻っていた
と、里帰りしたおり友人から聞いてショックをうけた............................
むこうへ行って少しした頃から音信不通になってしまったけど
それでも頑張ってるんだろうな~と、時折思い出しては心の中で応援していた
だって行くとき「移住」って言ってたんだからさ、それぐらいの意気込みなんだと思ってた
ふつう思うだろう
子供のこととか親のこととか、想像できない苦労とかがあったんだろうけどさ
それにしても1年ってさ、短くねぇ?.................
関係ないけど、なんか「ものすごく」ガッカリしてしまった
そういえばこの人、若いころからこんな感じだったかもって思い出したし
アタシってほんとバカだよな(笑)
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雨のあいまをぬうように虫が鳴いている、どうかしたら降ってるあいだも鳴いている
どこで鳴いてるんだろうと外をみるけど見えるわけもなく、木の下とか軒先とかかな?と
気づいたら蝉の声が聞こえず、毎年こわい「夜の断末魔」の声もしない
いつのまに終わったんだろうか、ぜんぜん気づかなかった
きっと北海道に行ってるまに、季節が通過していったんだ
断末魔や道路におっこちたりしてるのが凄く怖いので、助かった
先週「生すじこ」を予約注文した、そろそろ栗仕事もしたいし紅しょうがも仕上げねば
時間はまったなしで流れていく、秋の楽しみが目白押しだ、元気ださねばな
しかしそのまえに減量だ、そろそろ体重計にのる勇気をもたないと(笑)やばいぜよ
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どっかの局の新ドラマの紹介をチラッとみたけど唖然、みんな漫画みたいなのばっかりだった
あんなのほんとに大人がみてるのか?それともTVドラマは「子供」の独断場になったのか?
なんかゾッとした、日本は大丈夫なんだろうか