そぼろ弁当・・・おっと弁

ゆうべの麻婆豆腐につかった「ひき肉」を少しだけよけといた

肉そぼろは醤油味、炒り卵は甘い味


◆豚ひき肉

　・ノンオイルでよく炒めて

◆牡蠣油（少々）
◆醤油
◆テーブルコショウ

　・炒りつけ冷ます



◆卵・きび砂糖・サラダ油

　・炒りつけ冷ます



◆ごはん
◆小梅の梅酢漬け（※下記事）
◆青のり・白ごま


◆茄子とみょうがの清汁（朝餉とおんなじ）

◆オレンジ



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



夕暮れ、蝉の大合唱

東の空は青系と濃い灰色とはんぶん、でも降ってくる気配はなし
今日はあんがい暑かったな、蒸すし、でも夏休みも終わりですって感じ

そういえば日曜日、もう茨城産の栗が売っていてビックリした
あんまり食べないうちに桃が終っちゃって、葡萄に移ってるし

銀色の新さんまも並んでいたけど、まだ食べる気が起きなくて買わなかった
なんか、おいてけぼり感がハンパないな～今年の夏は、なぜだろうか（歳か）

９月になる実感まるでなし

水色のチェックの綿ワンピも着納めした、洗濯してしまおう
これは９月に入ってからは着れないから、夏の服だからな
籠バックもしまおう、着ないまんまの夏服もしまうかなぁ

サンダルは、もうちょっと履いててもいいだろうか

７月も８月も、気づいたら過ぎ去っていて
あたしは本当に夏を越したんだろうか？　とポカンとする

茄子とみょうがの清汁・さばの味噌煮・・・おっと朝餉

ゆうべ作り置きした「※さばの味噌煮」を温めなおして............


◆ごはん
◆清汁（出汁・茄子・めんつゆ・醤油・茗荷・細葱）

　・出汁を沸騰させ、乱切りした茄子を入れ（晒さなかった）
　　強めの火加減でいっきに煮こむ......
　・調味してよそい、茗荷・細葱を吸い口に

　※弱火で煮ると、煮汁に色がでて茄子の色も褪せる

◆さばの味噌煮（※前夜に作り置きしたもの）

　・食べるぶんだけ、味噌ダレとともに小鍋にとり
　・酒を少々かけ、蓋して弱火、ゆっくりと温める（焦げるから）
　・さばが暖かくなったら皿にとり、味噌ダレを煮つめてかける

◆梅干し（２０１５）

◆納豆（細葱・からし）


　　・・・


◆ヨーグルト・キウイ・珈琲・ウーロン茶（あさげ前）





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ずんずん響くような痛さはなくなったけど、ふつうに痛くなってた～腰
治りかけなのか？きのうのフープがまずかったのか？寝る前の床拭きか？

いや、数日ぶりの「爆睡」のせいかもしらん

朝は寒いくらいだったのに、お昼になったらけっこ～暑くなってきて
掃除にとり掛かりたいが、な～んにもヤルキが起きない、せんたっきだけ回す


　　　　・・・


不倫のつぎはお国のおぜぜをちょろまかし、目も当てられない男が１人

この人はとことん「実」ってもんがないねぇ

不倫のときの、妻に対しての態度もひどかったけど
まわりの人達に対しても、おんなじふうだったようだ

人をナメくさっている

子供んときもいたな、クラスに１人２人いた

一言でいってしまえばジコチュウバカってやつだけど

なんの疑いもなく、まわりの人達は自分に協力してくれる
自分に従ってくれる、自分を友達だと思ってくれている

って、勝手に思い込んでるやつ

なにかあったとき、協力してくれたり尽力してくれたり
嘘でも口裏をあわせてくれたり、かばってくれたりって

利害関係は横に置いといても、信頼とか愛情とか尊敬とか
持ちつ持たれつの義理人情とか、なんかあるからであって

そういうもんを築き上げているからであって

信頼も愛情も尊敬もなく、もちろん義理もなけりゃ借りもなく
下手すりゃ疎まれてるような「友達でもないやつ」が
一声かけたところで誰も協力するはずもなく..............

そんなのあったりまえなのに

まわりの冷ややかな反応に、ひとり大慌てでガマの油を流している
そんな場面を何度か見てきたように思う、それみて皆いろいろ学んでいく

この人は大人になっても学ばなかったんだな
幼稚っぽいのは顔だけじゃないらしい



最近、大人の失脚の内容が恥ずかしすぎる

麻婆豆腐

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うちのは、辛い辛い本格マーボー豆腐、お手本は陳さんレシピなので


花椒も粉山椒もきらしてたから、初夏に冷凍しといた「青山椒」を
控えめに使ってみたけど、びっくりするくらい香りと辛味がたっていた

本来は、まわりに赤い油膜ができるように拵えるんだけど（※これ）
今回は油控えめで拵えてみたら、これはこれで美味しくできた


◆豚ひき肉
◆ごま油

　・滲み出た油が透明になるまで、よくよく炒める

◆豆板醤

　・よく炒める

◆甜面醤・トウチ醤・自家製の熟成味噌
◆みじん大蒜・みじん生姜

　・よく炒める

◆スープ（今回は貝柱スープの素と水）
◆紹興酒

　・煮たて

◆醤油・砂糖・テーブルコショウ
◆韓国とうがらし（粉）

　・味見をしてから、味を整える

※辛味は強いけど、塩味は控えめで濃くはしないこと

◆みじん葱（たっぷり）
◆豆腐（塩湯で下茹でしてあるもの）

　・すこし静かに煮る

◆水溶き片栗粉
◆青山椒（下茹で・晒し・刻む）

　・トロミをつける

※火を止めてから、ごま油を追加してもいい
※仕上げに粉山椒・粉花椒などをふりかけても

　・盛りつける

◆石垣島ラー油

　・たらす



◆炊きたてのごはん

◆薄味コールスロー・レタス



汗みどろ