8月29日(日)に行われた、毎年恒例の志木いろは商店会主催の「いろは市」。
ポスターにもあるように、フラダンス、サンバカーニバル、阿波踊りなど、数々の催し物が行われました。
今年の猛暑が続いていて、とても暑い日でしたが、多くの人出があり賑わいました。
その催し物の内容を、3回に分けて紹介したいと思います。
志木市商工会のマスコットは河童の「カッピー」。志木市に伝わる河童伝説から生まれたものです。
絵本やカッピーのグッズが売られていました。
こちらでは、「志木郷の酒」である「いろは桜」の無料試飲会が行われていました。
このお酒は、志木市内でとれた醸造米をお隣のさいたま市にある造り酒屋で日本酒としたものです。
志木市内を流れる新河岸川の「いろは橋付近は桜の名所」です。特に、お花見の時にはぴったりのお酒になります。
◆ フラダンス
15時から始まったのはフラダンス。日頃の十分な練習の成果を発揮し、見事な踊りを見せてくれました。
フラダンスには、何組かのチームが参加していました。こちらは子供達の入ったチーム。
子供たちも素敵な踊りを見せてくれました。
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