さて、何を食べるか、この日の昼食。
仕事を終えてまっしぐらに向かった国道24号線の西九条町交差点。
そこの南西角地にある「はらぺこ食堂」。

9月初めころから度々に亘ってお買い物。
本来は店内で食べるのだが、私は持ち帰り弁当だからお買い物だ。
これまでからあげ弁当、やきにく弁当、ミンチカツ弁当を買って食べた。
味、ボリュームたっぷりの弁当は他にもあるから、いつも迷いがでるお弁当はどれもこれも350円。
格安弁当である。
お弁当は店内では食べることができない持ち帰り専用。
持って帰って自宅の食卓に広げる。
本日のお弁当はとんかつ弁当だ。
どでーんと居座ったとんかつは今にもはみ出しそうだ。
下には千切りのキャベツが下敷きになっている。
とんかつにはソースがつきもの。
手作りではなくメーカー品だ。
醸製と書かれたソースはカゴメのトンカツソース。
ミニパックの袋入り。

弁当の蓋を開けて始めに箸をつけたのは云うまでもなくとんかつだ。
サク、サク、サクサク感をたっぷり感じる舌触りがたまらない。
それだけでも美味しいのだが、カゴメのソースを垂らして食べた。
豚肉の品種は知らないが、ジュワジュワで柔らかい。
肉汁は見られなかったが、サクサクのジュワジュワである。
ご飯がすすむに決まっているとんかつの味に惚れ惚れする。
ご飯は滋賀県産らしいが、近江米とまではいかないだろう。
ほくほくするご飯はいつも美味しくいただける。
量もたっぷり入っているから、腹八分目以上にもなった。
副菜はどうなんだろうか。
炒めたのか、湯通しだけなのかさっぱり分からないモヤシ。
味も薄味、なんで味付けしたのか判らない。
白菜の漬物はまぁまぁだけど、これまた味が不明のスパゲティ。
塩味、それともバター味・・・何だろうか。
胡椒もないからインパクトを感じない。
下にはとんかつ同様に刻んだキャベツもあるが、何だろう。
僅かに感じたドレッシング。
いや、何だろう。
複雑な味はごめんである。
次回は再び戻ってからあげ弁当にしようか。
そう思ったのが、店内でいただく500円のからあげ定食。
なんと大きなからあげが山盛りのように盛っている。
豪快な盛りつけに感動したのであるが、注文されたのは他人さんだ。
他人で思い出した。
はらぺこ食堂には持ち帰り弁当のほか、丼もある。
そのうちの一品に他人丼がメニューにあった。
これも350円である。
(H25.11. 6 SB932SH撮影)
仕事を終えてまっしぐらに向かった国道24号線の西九条町交差点。
そこの南西角地にある「はらぺこ食堂」。

9月初めころから度々に亘ってお買い物。
本来は店内で食べるのだが、私は持ち帰り弁当だからお買い物だ。
これまでからあげ弁当、やきにく弁当、ミンチカツ弁当を買って食べた。
味、ボリュームたっぷりの弁当は他にもあるから、いつも迷いがでるお弁当はどれもこれも350円。
格安弁当である。
お弁当は店内では食べることができない持ち帰り専用。
持って帰って自宅の食卓に広げる。
本日のお弁当はとんかつ弁当だ。
どでーんと居座ったとんかつは今にもはみ出しそうだ。
下には千切りのキャベツが下敷きになっている。
とんかつにはソースがつきもの。
手作りではなくメーカー品だ。
醸製と書かれたソースはカゴメのトンカツソース。
ミニパックの袋入り。

弁当の蓋を開けて始めに箸をつけたのは云うまでもなくとんかつだ。
サク、サク、サクサク感をたっぷり感じる舌触りがたまらない。
それだけでも美味しいのだが、カゴメのソースを垂らして食べた。
豚肉の品種は知らないが、ジュワジュワで柔らかい。
肉汁は見られなかったが、サクサクのジュワジュワである。
ご飯がすすむに決まっているとんかつの味に惚れ惚れする。
ご飯は滋賀県産らしいが、近江米とまではいかないだろう。
ほくほくするご飯はいつも美味しくいただける。
量もたっぷり入っているから、腹八分目以上にもなった。
副菜はどうなんだろうか。
炒めたのか、湯通しだけなのかさっぱり分からないモヤシ。
味も薄味、なんで味付けしたのか判らない。
白菜の漬物はまぁまぁだけど、これまた味が不明のスパゲティ。
塩味、それともバター味・・・何だろうか。
胡椒もないからインパクトを感じない。
下にはとんかつ同様に刻んだキャベツもあるが、何だろう。
僅かに感じたドレッシング。
いや、何だろう。
複雑な味はごめんである。
次回は再び戻ってからあげ弁当にしようか。
そう思ったのが、店内でいただく500円のからあげ定食。
なんと大きなからあげが山盛りのように盛っている。
豪快な盛りつけに感動したのであるが、注文されたのは他人さんだ。
他人で思い出した。
はらぺこ食堂には持ち帰り弁当のほか、丼もある。
そのうちの一品に他人丼がメニューにあった。
これも350円である。
(H25.11. 6 SB932SH撮影)