おふくろが50年以上に亘って通院してきた歯科医院がある。
場所は大阪・中央区の伏見町。
介護の身になったおふくろが独りで出歩くことは不可能になった。
そこでアッシーを務める我が家の軽バン。
この日は雨天。
たまたまの巡り合わせで我が家から出発して第二名阪国道。
近々において西日本ネクスコに経営移転するとニュースが報じていた。
利便性が高まるのか、それとも・・。
期待したい経営移転であるが、この日は旧来通り。
生駒山トンネルを越えた瞬間に阪神高速道に切り替わる。
高速道の途中に下って伏見町。
堺筋に入って北上する。
ここら辺りを左折すればすぐ近くにある歯科医院であるが、ご指定の駐車場は高さ制限に引っかかって利用できない。
青空駐車できる付近のタイムパーキンは安いところで30分が400円。
それより少し高い駐車場は20分で400円。
1時間利用で1200円にもなる。
そこで考えたもっと格安なパーキングは・・・大阪府公安委員会のパーキングチケット購入利用である。
歯の治療時間は予想を越えて2時間20分。
パーキング利用は1時間で300円だが、それ以上になれば他の人にも利用できるよう明け渡して行先のない巡回周遊。
尤も一時的に歯科医院の待合室に滞在する。
その行き帰りに拝見する往復道にある店舗である。
付近のビル街に勤務するサラリーマンの人たちが圧倒的に利用する店頭販売の弁当買い求め。
いっときの時間帯は行列ができるほどの人気店もある。
店頭販売をしていない食事処もある。
この日は雨降り。
降る日の客サービスに割り引く上等カレー店。

すべてかどうかわからないが100円引きのキャッシュバックサービスで客を引き込んでいた。
もう1軒はラーメン屋さん。
黄色いテント生地の柄に書いてある「らーめん兆北浜にんにく元祖辛口」文字でわかるラーメン店。

一人で当地に来たなら食べてみたい韓国風汁なし油そばがメニューにある。
「只今100えん引き」とあったが、翌日の晴天日も立てていたので雨天サービスではなさそうだ。
往復路にある食事処は数多い。
ついつい目移りするメニューに価格帯。
この看板は1店舗でなくよく見りゃ2店舗。
定食屋の万寿に吟酒海楽だ。

その店の横に路地にも4店舗。
雨に濡れた石畳の様相。

お酒を飲みたくなる路地裏感雰囲気に浸りたい。
少し歩けばまたもやラーメン店。
見た目でわかる辛目派だがサービスはないような麺屋ガテン。

ヤフー、最強の次世代ラーメンの日本一決定戦に優勝したとある。
停めた府公安委員会のパーキングはビフテキのスエヒロ店近く。

昔からある有名店らしいが味わったことはない。
地鶏が売りのお店の名は知らないが、看板メニューを見ていたら喉の奥からジュワ。

第一に味わってみたいメニューは地鶏もも炭火焼き定食か、地鶏の炙り親子丼だ。
隣の店舗もまた名は知らぬ。

オール700円も近隣食事処よりかは少し安い和食店だ。
遠くに見かけた焼肉屋の牛丼は小盛で380円。
テント内で店員さんが白飯をよそった椀に牛汁を垂らしていた。
できたて、作りたてが味わえるようだ。
もう1軒は最近になって見かけるようになった出汁のオアシス。

出汁が売り物のお店の売りは格安食。
そば、肉そば、中華そばなどなどがワンコイン若しくはプラス100円で。
サイドメニューにミニカレーもあるようだ。
最後にもう1軒。
これも新しくできたお店だとおもう麺屋。
手打ちうどんのがんちゃんこそ私の本命。

メニューにある210円のかけうどんで決まり。
ぶっかけうどんでも250円。
これにも喰いつく。
それだけでは物足りないから300円の親子丼。
牛丼で300円の店は京都最南部の木津川駅近くにあるう・どんとえー勝負であるが、親子丼は珍しい。
べたべたの牛丼よりもあっさり系の親子丼を食べたいときもあるから、第一希望に揚げた。
(H31. 3. 4 SB932SH撮影)
場所は大阪・中央区の伏見町。
介護の身になったおふくろが独りで出歩くことは不可能になった。
そこでアッシーを務める我が家の軽バン。
この日は雨天。
たまたまの巡り合わせで我が家から出発して第二名阪国道。
近々において西日本ネクスコに経営移転するとニュースが報じていた。
利便性が高まるのか、それとも・・。
期待したい経営移転であるが、この日は旧来通り。
生駒山トンネルを越えた瞬間に阪神高速道に切り替わる。
高速道の途中に下って伏見町。
堺筋に入って北上する。
ここら辺りを左折すればすぐ近くにある歯科医院であるが、ご指定の駐車場は高さ制限に引っかかって利用できない。
青空駐車できる付近のタイムパーキンは安いところで30分が400円。
それより少し高い駐車場は20分で400円。
1時間利用で1200円にもなる。
そこで考えたもっと格安なパーキングは・・・大阪府公安委員会のパーキングチケット購入利用である。
歯の治療時間は予想を越えて2時間20分。
パーキング利用は1時間で300円だが、それ以上になれば他の人にも利用できるよう明け渡して行先のない巡回周遊。
尤も一時的に歯科医院の待合室に滞在する。
その行き帰りに拝見する往復道にある店舗である。
付近のビル街に勤務するサラリーマンの人たちが圧倒的に利用する店頭販売の弁当買い求め。
いっときの時間帯は行列ができるほどの人気店もある。
店頭販売をしていない食事処もある。
この日は雨降り。
降る日の客サービスに割り引く上等カレー店。

すべてかどうかわからないが100円引きのキャッシュバックサービスで客を引き込んでいた。
もう1軒はラーメン屋さん。
黄色いテント生地の柄に書いてある「らーめん兆北浜にんにく元祖辛口」文字でわかるラーメン店。

一人で当地に来たなら食べてみたい韓国風汁なし油そばがメニューにある。
「只今100えん引き」とあったが、翌日の晴天日も立てていたので雨天サービスではなさそうだ。
往復路にある食事処は数多い。
ついつい目移りするメニューに価格帯。
この看板は1店舗でなくよく見りゃ2店舗。
定食屋の万寿に吟酒海楽だ。

その店の横に路地にも4店舗。
雨に濡れた石畳の様相。

お酒を飲みたくなる路地裏感雰囲気に浸りたい。
少し歩けばまたもやラーメン店。
見た目でわかる辛目派だがサービスはないような麺屋ガテン。

ヤフー、最強の次世代ラーメンの日本一決定戦に優勝したとある。
停めた府公安委員会のパーキングはビフテキのスエヒロ店近く。

昔からある有名店らしいが味わったことはない。
地鶏が売りのお店の名は知らないが、看板メニューを見ていたら喉の奥からジュワ。

第一に味わってみたいメニューは地鶏もも炭火焼き定食か、地鶏の炙り親子丼だ。
隣の店舗もまた名は知らぬ。

オール700円も近隣食事処よりかは少し安い和食店だ。
遠くに見かけた焼肉屋の牛丼は小盛で380円。
テント内で店員さんが白飯をよそった椀に牛汁を垂らしていた。
できたて、作りたてが味わえるようだ。
もう1軒は最近になって見かけるようになった出汁のオアシス。

出汁が売り物のお店の売りは格安食。
そば、肉そば、中華そばなどなどがワンコイン若しくはプラス100円で。
サイドメニューにミニカレーもあるようだ。
最後にもう1軒。
これも新しくできたお店だとおもう麺屋。
手打ちうどんのがんちゃんこそ私の本命。

メニューにある210円のかけうどんで決まり。
ぶっかけうどんでも250円。
これにも喰いつく。
それだけでは物足りないから300円の親子丼。
牛丼で300円の店は京都最南部の木津川駅近くにあるう・どんとえー勝負であるが、親子丼は珍しい。
べたべたの牛丼よりもあっさり系の親子丼を食べたいときもあるから、第一希望に揚げた。
(H31. 3. 4 SB932SH撮影)