立ち寄った最寄りの業務スーパー。
商品棚に並んでいた帆立缶詰。
スモーク帆立オイル漬けにスモークムール貝のオイル漬け。
棚表示と違って、棚にあったのはスモーク帆立オイル漬け缶詰に帆立水煮のオイル漬け。
どんな味なんだろうか、気になる缶詰は両方とも税抜き128円。
先に食べたのは、スモーク帆立オイル漬けであるが、購入してから2カ月後のことである。
晩食を済ませた後のちょっとした腹満たし。
たくさんは無用。
ちょっと口にするだけでいい。
プルを引っ張って蓋を開けた缶詰は電子レンジに入れて、チーン。
おまかせ自動の時間じゃ足らないから、2度目のチーンの音で出来上がり。
発泡酒を飲み干した次のアルコールは、カルピスサイダーで割ったチューハイ。
これが美味いんだな。
その味は、ともかく蓋を開けた缶詰に驚き。
小さな燻製牡蠣がいっぱい詰めている。
数えてみれば12個も入っている。
128円で贅沢を味わう燻製牡蠣。
一口食べて、これは凄い。
まさに燻製の牡蠣に味をたっぷり感じる。
箸で摘まんで一口。
柔らかな燻製牡蠣に酔いしれる。
こんなえーもん、なんで今まで遭遇しなかったのだろう。
サラサラオイルに漬けた燻製牡蠣の旨いこと。
一つ食べてみるかいと家人に薦めたが、敢え無く・・・。
そもそもがオイルサーデンが大嫌いな家人。
もう40年も前のこと。
大阪に住んでいたころ。
岸の里にあった食事処で食べた缶詰めのオイルサーデン漬け。
一口食べて美味しい、二口食べても美味しい・・。
それから1時間も経たないうちに、ゲロゲロ。
電車を降りてからもゲロゲロ。
未だに悔やんでいるオイル漬けには、金輪際、口にしないと誓った夜だった。
ちなみにスモーク牡蠣オイル漬け缶の原材料である海の幸こと、牡蠣の原産国は中国、輸入が業務スーパー系の神戸物産。
加工はどこであるのか、表記していないが、原産国の中国であろう。
とにかく、業務スーパーが販売する商品の大半は中国産が原材料に加工も同じ、と推定したが・・。
(R2.12.24 SB805SH撮影)
商品棚に並んでいた帆立缶詰。
スモーク帆立オイル漬けにスモークムール貝のオイル漬け。
棚表示と違って、棚にあったのはスモーク帆立オイル漬け缶詰に帆立水煮のオイル漬け。
どんな味なんだろうか、気になる缶詰は両方とも税抜き128円。
先に食べたのは、スモーク帆立オイル漬けであるが、購入してから2カ月後のことである。
晩食を済ませた後のちょっとした腹満たし。
たくさんは無用。
ちょっと口にするだけでいい。
プルを引っ張って蓋を開けた缶詰は電子レンジに入れて、チーン。
おまかせ自動の時間じゃ足らないから、2度目のチーンの音で出来上がり。
発泡酒を飲み干した次のアルコールは、カルピスサイダーで割ったチューハイ。
これが美味いんだな。
その味は、ともかく蓋を開けた缶詰に驚き。
小さな燻製牡蠣がいっぱい詰めている。
数えてみれば12個も入っている。
128円で贅沢を味わう燻製牡蠣。
一口食べて、これは凄い。
まさに燻製の牡蠣に味をたっぷり感じる。
箸で摘まんで一口。
柔らかな燻製牡蠣に酔いしれる。
こんなえーもん、なんで今まで遭遇しなかったのだろう。
サラサラオイルに漬けた燻製牡蠣の旨いこと。
一つ食べてみるかいと家人に薦めたが、敢え無く・・・。
そもそもがオイルサーデンが大嫌いな家人。
もう40年も前のこと。
大阪に住んでいたころ。
岸の里にあった食事処で食べた缶詰めのオイルサーデン漬け。
一口食べて美味しい、二口食べても美味しい・・。
それから1時間も経たないうちに、ゲロゲロ。
電車を降りてからもゲロゲロ。
未だに悔やんでいるオイル漬けには、金輪際、口にしないと誓った夜だった。
ちなみにスモーク牡蠣オイル漬け缶の原材料である海の幸こと、牡蠣の原産国は中国、輸入が業務スーパー系の神戸物産。
加工はどこであるのか、表記していないが、原産国の中国であろう。
とにかく、業務スーパーが販売する商品の大半は中国産が原材料に加工も同じ、と推定したが・・。
(R2.12.24 SB805SH撮影)