マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
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越前かに職人甲羅組の蛸のやわらか煮

2022年10月09日 07時47分25秒 | あれこれテイクアウト
12月1日にネット注文した蛸のやわらか煮。

もう、お馴染みになった楽天市場の発注である。

これまで何度も買ったことがある越前かに職人甲羅組。

8月15日は、2980円の生ほたて貝柱。

次いで、8月26日は、1080円の肉厚とろさば一夜干しに9月11日は、1999円の特大牡蠣だった。

お値段もそうだが、品質も味も良しの海鮮もの。

そして1カ月半ぶりに注文した蛸のやわらか煮は200ポイントを利用し、1299円で買った。

蛸のやわらか煮を製造した業者は、北海道増毛郡増毛町弁天町が所在地の孝子屋ぐるめ食品㈱。

パッケージ表記に「たこ親父お墨付き」とある。

北海道産の新鮮で良質のタコを厳選し、秘伝の製法で芯までじっくりと柔らかく煮込んだ蛸のやわらか煮は、1袋が、3人前の300g入り。



封を開けたら、ほんまにでかいこと。

高齢家族の3人が、一度に食べきるのは無理と判断して、半割り。

一口サイズに切り落とした蛸のやわらか煮。

まずは、半分をいただく。



これがまた、なんと、とても柔らかいし、美味しい。

煮る道具はたぶんに大鍋であろう。

煮汁をたっぷりしみこんだ蛸。

ほんまに柔らかい。

94歳のおふくろはしがしが噛んで食べていた。

かーさんは、明石の魚の棚で売っていた蛸のやわらか煮よりも、はるかに旨いという。

私は逆に、兵庫県・明石の魚の棚(※うおんたな)で商売されている「味よし」も蛸のやわらか煮の方が、ころころ感があって美味しい

煮汁の味も、また濃い。

昨年も買って食べた美味しい味。

同店舗で買ったのはイイダコに子持ちイカ煮、あかにし貝も入れて1500円。

尤も、蛸の大きさは異なるが・・・。

そう、平成30年8月7日のときは、丸々一匹、大きい蛸まるごとのやわらか煮に子持ちのイカ煮を数個

あかにし貝も美味そうだから何個か。

パックに詰めて軽量した値段は3000円。

おまけにイイダコと子持ちイカもサービスしてくださった3000円だった。

されはさておき、残りの半分は3日後に賞味した。



味に変わりなく、とても美味しい。

この日もまた、おふくろ、かーさんともパクパク食べた。

もちろん私も同じ土俵にのっかって煮蛸の味を楽しんでいた。

いずれ、期間をおいて、また注文したい所在地が福井県敦賀市蓬莱町の越前かに職人甲羅組の蛸にやわらか煮。

0のつく日と5のつく日が安くなる。

クーポン券狙いに時を待つ。

レビュー文の、タイトルに「ほんまに旨い、柔らかい蛸のやわらか煮」

「200円クーポン券利用して購入した職人甲羅組の蛸のやわらか煮。これまでいくつかの美味しい海鮮もんを食べさせてもらった職人甲羅組。
いずれも美味しいから、と思って今回は煮蛸。期待以上のボリュームに、驚く蛸のやわらか煮。3人の高齢家族じゃ、一度に食べきれないほどのでかさ。半ぶんっこに分けて2日間も美味しい味を愉しませてくれた。」

ショップレビューに「生牡蠣、生ほたても美味い越前かに職人甲羅組。次も期待してまっせ」

“楽天ROOM”に、「200円クーポン券利用して購入したやわらか煮。これまでいくつかの美味しい海鮮もんを食べさせてもらった。
いずれも美味しいから、と思って今回は煮蛸。期待以上のボリュームに、驚く蛸のやわらか煮。3人の高齢家族じゃ、一度に食べきれないほどのでかさ。半ぶんっこに分けて2日間も美味しい味を愉しませてくれた。」

(R2.12. 4、 7、10 SB805SH撮影)