エアコンが壊れたから買い替えに走ったジョーシン富雄南店。
富雄川を渡る信号待ちに見た幟に、これはっと思った鉄鍋旨辛ホルモンラーメン。
幟を揚げていたお店はジョイフルイオンタウン富雄南店。
購入を決めてほっとした時間が、正午前。商談は機器設備が詳しい店員さん。
適正な機器のお奨めやら、価格値引きにキャッシュバックなど、複雑なスマホ手続きもあったことから商談は長引いた。
長引いたおかげもあって、先を見通した機器に決まってほっとする。
帰宅してカップ麺を食べるか、それとも・・・に選択した行先がジョイフルイオンタウン富雄南店。
なんせ、今まで入店したことがないジョイフル。
何がメニューであるのかわからない私をさておき・・かーさんは食事の体験があるという。
ずいぶん前のことであるが、ご近所さんのお友達と食事したジョイフルは奈良七条店。
店舗が建つ立地場所は、よく知っているが、関心もなく、好みでもないから入店することはないが、ラーメンとくれば別だ。
初めて入店したジョイフルイオンタウン富雄南店。
コロナ禍になっても目立ったお客さんもなく、と、いっても少なくもない。
そこそこ食べているお客さんは、平日の姿。
ビジネスマンは独り飯。
高齢男性も独りメシ。
夫婦連れもみられるが、四人で食べにきた30台女性グループは、食事を済ませておしゃべりに夢中。
仕事場の話に頷く仲間。
同僚たちがおしゃべりする上司の言動・・・・。
いやもう、どこも同じようなもんだが、声がでかすぎる。
窓際の席が眩しい。
外気は冷たい風が吹く。
揚がっていた幟がパタパタとはためく。
強い風に煽れ、やがて視界から消えた。
うまい具合に幟は支え棒から外れて落下した。
そんな眺めを見ていた待ち時間。
15分後にテーブルに運ばれた注文のメニュー。
熱々の鉄板にジュージューハンバーグ。
かーさんが頼んだ799円のベーコンバタープレミアムハンバーグ&えびフライ。
有料のドリンクサービスは頼まなんだから、スープもない。
パンに北海道バターをつけて食べる。
我が家ではハンバーグなんぞ、子どもたちが小さいころまでのこと。
その後の一時は、レトルトハンバーグなんぞを買っていたが、食べたくないの一言で我が家から消えた。
そのまた一時に、これなら、と買ったが、続きはなかった。
そのハンバーグの欠片を、食べてみと言われてソースにつけて口にした。
パサパサ感のあるハンバーグ。
テレビで紹介されたこともあるハンバーグは、どうも口にあわん。
ハンバーグはソースで食べるもんなのよ、とかーさん言ったけど・・・。
ソースは辛め。
やはり口に合わんかった。
さて、私が注文したメニューは499円の背脂たっぷり鉄鍋醤油ラーメン。
気持ちが旗めいていた599円の鉄鍋旨辛ホルモンラーメンから、決める段階になって急遽の心変わり。
一杯のラーメンだけでは、腹持ちしないだろう、と思って200円プラスしたラーメンから揚げセットである。
ご飯は無用。
から揚げの味を試しに食べたくなって注文したが、飯を無しに、とは言えないから、半分にお願いした。
配膳された2品。
ご飯は少なめに盛っていたが、それでもまだ多い。
願わくば、ちょっと。
量からいえば1/4の量で充分。
ご飯は大盛り無料を謳っているジョイフル。
半分でお願いします、と女店員さんに伝えたときの表情。
キョトンとしていたのが印象的だった。
食べてみてわかったご飯の質。
固くてまずい。
ふっくら感のないご飯は美味くない。
半分にしてもらったご飯は、その半分も食べきれなかった。
さて、ホルモンから切り替えた背脂たっぷり鉄鍋醤油ラーメン。
醤油スープに背脂がいっぱい拡がる。
こりゃ旨いぞ。
そう思って食べた一口目。
細麺のストレート麺がするする入る。
二口目、三口目、四口目も美味いが、そりゃスープである。
コシのないストレート麺に嫌気がさす。
レンゲで掬って口にする背脂が美味い。
メンマはやや固めでしっかりしている。
豚バラもやや固め。
コシのない麺に固めのメンマと豚バラ。
どうも一体感が浮かばない。
途中から認識しだしたにんにく。
フライドガーリックも妙に浮いている。
底に溜まったフライドガーリックの量がケッコーある。
あるのににんにくスパークを感じないのは、何故・・。
から揚げはどうなんだろう。
単品なら2個で200円のから揚げ。
はっきり申すが、鶏肉に味がない。
うま味を感じないトリニク。
下味に、醤油や擦りおろしのにんにくに漬けてくれたらなぁ・・・。
(R2.12.16 SB805SH撮影)
富雄川を渡る信号待ちに見た幟に、これはっと思った鉄鍋旨辛ホルモンラーメン。
幟を揚げていたお店はジョイフルイオンタウン富雄南店。
購入を決めてほっとした時間が、正午前。商談は機器設備が詳しい店員さん。
適正な機器のお奨めやら、価格値引きにキャッシュバックなど、複雑なスマホ手続きもあったことから商談は長引いた。
長引いたおかげもあって、先を見通した機器に決まってほっとする。
帰宅してカップ麺を食べるか、それとも・・・に選択した行先がジョイフルイオンタウン富雄南店。
なんせ、今まで入店したことがないジョイフル。
何がメニューであるのかわからない私をさておき・・かーさんは食事の体験があるという。
ずいぶん前のことであるが、ご近所さんのお友達と食事したジョイフルは奈良七条店。
店舗が建つ立地場所は、よく知っているが、関心もなく、好みでもないから入店することはないが、ラーメンとくれば別だ。
初めて入店したジョイフルイオンタウン富雄南店。
コロナ禍になっても目立ったお客さんもなく、と、いっても少なくもない。
そこそこ食べているお客さんは、平日の姿。
ビジネスマンは独り飯。
高齢男性も独りメシ。
夫婦連れもみられるが、四人で食べにきた30台女性グループは、食事を済ませておしゃべりに夢中。
仕事場の話に頷く仲間。
同僚たちがおしゃべりする上司の言動・・・・。
いやもう、どこも同じようなもんだが、声がでかすぎる。
窓際の席が眩しい。
外気は冷たい風が吹く。
揚がっていた幟がパタパタとはためく。
強い風に煽れ、やがて視界から消えた。
うまい具合に幟は支え棒から外れて落下した。
そんな眺めを見ていた待ち時間。
15分後にテーブルに運ばれた注文のメニュー。
熱々の鉄板にジュージューハンバーグ。
かーさんが頼んだ799円のベーコンバタープレミアムハンバーグ&えびフライ。
有料のドリンクサービスは頼まなんだから、スープもない。
パンに北海道バターをつけて食べる。
我が家ではハンバーグなんぞ、子どもたちが小さいころまでのこと。
その後の一時は、レトルトハンバーグなんぞを買っていたが、食べたくないの一言で我が家から消えた。
そのまた一時に、これなら、と買ったが、続きはなかった。
そのハンバーグの欠片を、食べてみと言われてソースにつけて口にした。
パサパサ感のあるハンバーグ。
テレビで紹介されたこともあるハンバーグは、どうも口にあわん。
ハンバーグはソースで食べるもんなのよ、とかーさん言ったけど・・・。
ソースは辛め。
やはり口に合わんかった。
さて、私が注文したメニューは499円の背脂たっぷり鉄鍋醤油ラーメン。
気持ちが旗めいていた599円の鉄鍋旨辛ホルモンラーメンから、決める段階になって急遽の心変わり。
一杯のラーメンだけでは、腹持ちしないだろう、と思って200円プラスしたラーメンから揚げセットである。
ご飯は無用。
から揚げの味を試しに食べたくなって注文したが、飯を無しに、とは言えないから、半分にお願いした。
配膳された2品。
ご飯は少なめに盛っていたが、それでもまだ多い。
願わくば、ちょっと。
量からいえば1/4の量で充分。
ご飯は大盛り無料を謳っているジョイフル。
半分でお願いします、と女店員さんに伝えたときの表情。
キョトンとしていたのが印象的だった。
食べてみてわかったご飯の質。
固くてまずい。
ふっくら感のないご飯は美味くない。
半分にしてもらったご飯は、その半分も食べきれなかった。
さて、ホルモンから切り替えた背脂たっぷり鉄鍋醤油ラーメン。
醤油スープに背脂がいっぱい拡がる。
こりゃ旨いぞ。
そう思って食べた一口目。
細麺のストレート麺がするする入る。
二口目、三口目、四口目も美味いが、そりゃスープである。
コシのないストレート麺に嫌気がさす。
レンゲで掬って口にする背脂が美味い。
メンマはやや固めでしっかりしている。
豚バラもやや固め。
コシのない麺に固めのメンマと豚バラ。
どうも一体感が浮かばない。
途中から認識しだしたにんにく。
フライドガーリックも妙に浮いている。
底に溜まったフライドガーリックの量がケッコーある。
あるのににんにくスパークを感じないのは、何故・・。
から揚げはどうなんだろう。
単品なら2個で200円のから揚げ。
はっきり申すが、鶏肉に味がない。
うま味を感じないトリニク。
下味に、醤油や擦りおろしのにんにくに漬けてくれたらなぁ・・・。
(R2.12.16 SB805SH撮影)