イオンモール大和郡山店内にあるカルデイに売っていた袋麺。
もへじ北海道帆立バターまぜそばに興味をもってから半年も過ぎた。
さらに数カ月も経って、とうとう賞味期限も切れ。
それからもまだ食べる気が起らなかったもへじ北海道帆立バターまぜそばが165円。
当商品にかやくは入っていない。
まぜそばソースだけなのに、一般的な袋麺よりも高めに設定されている。
大量に出るものではないからそういう価格設定にしたのでは、と思うが・・。
カルデイ製品にほぼ同等価格だったと思う上海焼きそば。
これは美味かった。
オイスター味が美味いもんだから、何度も買って食べていた。
このもへじ北海道帆立バターまぜそばもまたカルデイ製品なら、味は間違いないでしょ。
具のかやくはなくとも麺とソースで勝負する帆立バターまぜそばを食べてみたい。
そう思っただけなんだな。
袋から取り出した麺はカラカラの乾燥麺。
どことなく長崎ちゃんぽんのパリパリ乾燥麺を思い起こす。
麺を鍋に入れて4分半~5分間も茹でる。
茹でた麺は水に晒して冷ます。
きっちり水切りした麺を皿に移す。
鉢よりも深皿の方が見栄えるかなと、思ってそうした。
まずは添え付けの液体ソースをたらたら落とす。
ソース袋を箸で挟んで、袋に入っているソースを絞り切る。
箸に付着したソースを舐めてみた味は、濃いーーぃ。
まったりしたソース味。
いままで味わったことのないコッテリ味。
醤油も絡んでいるかのように思えた液体ソースであるが、帆立もバター味もしない。
味もしなければ風味も感じない。
ただ、ただ、濃い口のソースの凄さに驚くばかり・・。
あるブロガーさんは、一切れのバターを入れたら、というが冷ましたまぜそばでは、ちょっと無理がある。
また、本物の帆立を入れたらどうか、というが、それなら商品名から帆立の2文字を載せるべきではない、と思うだが・・。
また、あるブロガーさんは、帆立4切れを当初から入れてソース絡ませ実食した味の感想は、そりゃ美味いに決まってまんがな。
バターも追いバター。
これでマストと言い切るのもおかしなこと。
提灯記事かいな、と思ったまで・・。
身はともかく、帆立のエキス入りソースなんでしょ。
バターもそうだと思うのはコクの太さでわかる。
ならば、こちらは味替えに走る。
急遽、トッピングする羽目に陥ったもへじ北海道帆立バターまぜそば。
形だけでも調えたく、メンマにもみ海苔をトッピング。
刻み葱も入れりゃ見栄えも、味も増す。
混ぜて、混ぜて食べた帆立バターまぜそば。
帆立エキスのソースを絡めたまぜめんは美味い。
美味いがそれ以上の以下でもない、結局はなんなの、と云いたい。
さらに見栄えを、と思って落とした生たまご。
かき混ぜ、まぜまぜ。
とろーり感が嬉しいまぜめんは、これで終わりにしょ。
(R2. 3.14 SB805SH撮影)
(R2.12.18 SB805SH撮影)
もへじ北海道帆立バターまぜそばに興味をもってから半年も過ぎた。
さらに数カ月も経って、とうとう賞味期限も切れ。
それからもまだ食べる気が起らなかったもへじ北海道帆立バターまぜそばが165円。
当商品にかやくは入っていない。
まぜそばソースだけなのに、一般的な袋麺よりも高めに設定されている。
大量に出るものではないからそういう価格設定にしたのでは、と思うが・・。
カルデイ製品にほぼ同等価格だったと思う上海焼きそば。
これは美味かった。
オイスター味が美味いもんだから、何度も買って食べていた。
このもへじ北海道帆立バターまぜそばもまたカルデイ製品なら、味は間違いないでしょ。
具のかやくはなくとも麺とソースで勝負する帆立バターまぜそばを食べてみたい。
そう思っただけなんだな。
袋から取り出した麺はカラカラの乾燥麺。
どことなく長崎ちゃんぽんのパリパリ乾燥麺を思い起こす。
麺を鍋に入れて4分半~5分間も茹でる。
茹でた麺は水に晒して冷ます。
きっちり水切りした麺を皿に移す。
鉢よりも深皿の方が見栄えるかなと、思ってそうした。
まずは添え付けの液体ソースをたらたら落とす。
ソース袋を箸で挟んで、袋に入っているソースを絞り切る。
箸に付着したソースを舐めてみた味は、濃いーーぃ。
まったりしたソース味。
いままで味わったことのないコッテリ味。
醤油も絡んでいるかのように思えた液体ソースであるが、帆立もバター味もしない。
味もしなければ風味も感じない。
ただ、ただ、濃い口のソースの凄さに驚くばかり・・。
あるブロガーさんは、一切れのバターを入れたら、というが冷ましたまぜそばでは、ちょっと無理がある。
また、本物の帆立を入れたらどうか、というが、それなら商品名から帆立の2文字を載せるべきではない、と思うだが・・。
また、あるブロガーさんは、帆立4切れを当初から入れてソース絡ませ実食した味の感想は、そりゃ美味いに決まってまんがな。
バターも追いバター。
これでマストと言い切るのもおかしなこと。
提灯記事かいな、と思ったまで・・。
身はともかく、帆立のエキス入りソースなんでしょ。
バターもそうだと思うのはコクの太さでわかる。
ならば、こちらは味替えに走る。
急遽、トッピングする羽目に陥ったもへじ北海道帆立バターまぜそば。
形だけでも調えたく、メンマにもみ海苔をトッピング。
刻み葱も入れりゃ見栄えも、味も増す。
混ぜて、混ぜて食べた帆立バターまぜそば。
帆立エキスのソースを絡めたまぜめんは美味い。
美味いがそれ以上の以下でもない、結局はなんなの、と云いたい。
さらに見栄えを、と思って落とした生たまご。
かき混ぜ、まぜまぜ。
とろーり感が嬉しいまぜめんは、これで終わりにしょ。
(R2. 3.14 SB805SH撮影)
(R2.12.18 SB805SH撮影)