先の宇陀市の菟田野古市場に向かう道すがら、毎度の昼めしに用足し。
時間的に都合のいい昼めしどきに入店したファミリーマート都祁白石店の総菜・弁当売り場に何がある。
好みの品物があったら儲けもの。
なんせ、毎度、毎度に同じ丼、麺類なんて遭遇したことがない。
今回の遭遇した麺は東京千里眼監修濃厚ラーメンニンニク醤油味。
どこかで見たようなパッケージデザイン。
そう、カップ麺焼きそばにあった。
明星から発売されていたと思うにんにく増し増し千里眼。
黄色いパッケージが目立つカップ麺。
インスタントだけに麺はたよんない。
味は、まま旨かったが、インスタント麺では、本家の千里眼を再現していなかった。
食べた感じは、それだけだがにんにく増し増しは強烈だったことは記憶にある。
さて、ファミリーマート都祁白石店の千里眼監修濃厚ラーメンニンニク醤油味は、予め作られたできあがりの麺。
強烈なお店の電子レンジでチンしたらにんにくの香りが店内に拡がったでは・・と、いらん心配をしてしまう。
千里眼監修濃厚ラーメンニンニク醤油味は598円。
千里眼の味を踏襲、再現しているなら、と思って買った。
ただ、ご迷惑をかけてしまうだろうな、と背徳行為。
食事を済ませて出かける取材先の方たちに・・。
チンしてもらってから探す車中食を摂りたい地は。どこにする。
景色のえーとこ、と思ってたどり着いた地は・・・。
宇陀市榛原高塚に鎮座する八咫烏神社。
国道の広地に停車した向かい側に見える神社の鳥居。
青空に白い雲が流れていた。印象的な地に落ち着いた。
熱くなった千里眼監修の濃厚レンジ温めニンニクマシマシラーメンをここまで運んで食べるとは、予想もしなかった。
都祁白石を出てからここ高塚までの時間は20分ほど。
車内に充満するにんにく臭にお腹をぐうぐう言わせながら走ってきた。
割合に近い場に停車。
やっと食べられる東京千里眼監修濃厚ニンニク醤油味ラーメン。
蓋を開けるなりどっと押し寄せる旨香り。
香りは目立たない白色のにんにく。
見た目は刻み玉ねぎのようだが・・・。
大さじ一杯程度のマシマシ刻みにんにく。
中央に配したカップ盛りの赤い揚げ玉は辛子脂のようだ。
ビールのつまみに最適な赤い揚げ玉・辛子脂。
混ぜたらどう変化するのだろうか。
手前に配した極厚のチャーシュー。
見るからに旨そうなチャーシューは、お店に出ているチャーシューと同じように思えるが、私は本家本元の千里眼マシマシラーメンあ口にしたことがない。
東京など関東にしか出店していない千里眼。
関西に出店1号店はいつやってくるのだろうか。
白い具材は、他にもある。
やや太めのもやしに白いキャベツ。
脱色したのでは、と思うくらいに白い。
混ぜて、混ぜて・・・底から何度も混ぜてムラなく全体に混ざるように混ぜて食べる。
にんにく汁が、ぷっと飛ばないように混ぜたマシマシラーメンが美味い。
口にしたにんにくのつぶつぶ食感がたまんねぇ。
赤い揚げ玉は極力分散させた。
平うち麺に絡む旨旨ラーメン。
長時間に亘ってチンした平打ち麺にまだしこりが残っていた。
乾いた部分はどうしても発生してしまう。
その点は、次回に改良されることだろう。
やわかい麺に固い麺が混ざって食べる旨旨麺。
食べる度ににんにく臭が口内に溜まっていく。
チャーはむっちゃ旨い。
インスタント麵では再現は無理な分厚い豚肉チャーシュー。
こってり味がたまんないし、肉を感じる旨さに拍手したいくらいだ。
キャベツにもやしはシャキシャキ。
平うち麺と絡んで口の中で舞う歯ごたえ。
がっつり食べた旨旨のニンニクマシマシラーメン。
実は、といえばスープが旨いのだ。
残ったスープに追い飯。
車中食では無理がある。
(R3.10.24 SB805SH 撮影)
時間的に都合のいい昼めしどきに入店したファミリーマート都祁白石店の総菜・弁当売り場に何がある。
好みの品物があったら儲けもの。
なんせ、毎度、毎度に同じ丼、麺類なんて遭遇したことがない。
今回の遭遇した麺は東京千里眼監修濃厚ラーメンニンニク醤油味。
どこかで見たようなパッケージデザイン。
そう、カップ麺焼きそばにあった。
明星から発売されていたと思うにんにく増し増し千里眼。
黄色いパッケージが目立つカップ麺。
インスタントだけに麺はたよんない。
味は、まま旨かったが、インスタント麺では、本家の千里眼を再現していなかった。
食べた感じは、それだけだがにんにく増し増しは強烈だったことは記憶にある。
さて、ファミリーマート都祁白石店の千里眼監修濃厚ラーメンニンニク醤油味は、予め作られたできあがりの麺。
強烈なお店の電子レンジでチンしたらにんにくの香りが店内に拡がったでは・・と、いらん心配をしてしまう。
千里眼監修濃厚ラーメンニンニク醤油味は598円。
千里眼の味を踏襲、再現しているなら、と思って買った。
ただ、ご迷惑をかけてしまうだろうな、と背徳行為。
食事を済ませて出かける取材先の方たちに・・。
チンしてもらってから探す車中食を摂りたい地は。どこにする。
景色のえーとこ、と思ってたどり着いた地は・・・。
宇陀市榛原高塚に鎮座する八咫烏神社。
国道の広地に停車した向かい側に見える神社の鳥居。
青空に白い雲が流れていた。印象的な地に落ち着いた。
熱くなった千里眼監修の濃厚レンジ温めニンニクマシマシラーメンをここまで運んで食べるとは、予想もしなかった。
都祁白石を出てからここ高塚までの時間は20分ほど。
車内に充満するにんにく臭にお腹をぐうぐう言わせながら走ってきた。
割合に近い場に停車。
やっと食べられる東京千里眼監修濃厚ニンニク醤油味ラーメン。
蓋を開けるなりどっと押し寄せる旨香り。
香りは目立たない白色のにんにく。
見た目は刻み玉ねぎのようだが・・・。
大さじ一杯程度のマシマシ刻みにんにく。
中央に配したカップ盛りの赤い揚げ玉は辛子脂のようだ。
ビールのつまみに最適な赤い揚げ玉・辛子脂。
混ぜたらどう変化するのだろうか。
手前に配した極厚のチャーシュー。
見るからに旨そうなチャーシューは、お店に出ているチャーシューと同じように思えるが、私は本家本元の千里眼マシマシラーメンあ口にしたことがない。
東京など関東にしか出店していない千里眼。
関西に出店1号店はいつやってくるのだろうか。
白い具材は、他にもある。
やや太めのもやしに白いキャベツ。
脱色したのでは、と思うくらいに白い。
混ぜて、混ぜて・・・底から何度も混ぜてムラなく全体に混ざるように混ぜて食べる。
にんにく汁が、ぷっと飛ばないように混ぜたマシマシラーメンが美味い。
口にしたにんにくのつぶつぶ食感がたまんねぇ。
赤い揚げ玉は極力分散させた。
平うち麺に絡む旨旨ラーメン。
長時間に亘ってチンした平打ち麺にまだしこりが残っていた。
乾いた部分はどうしても発生してしまう。
その点は、次回に改良されることだろう。
やわかい麺に固い麺が混ざって食べる旨旨麺。
食べる度ににんにく臭が口内に溜まっていく。
チャーはむっちゃ旨い。
インスタント麵では再現は無理な分厚い豚肉チャーシュー。
こってり味がたまんないし、肉を感じる旨さに拍手したいくらいだ。
キャベツにもやしはシャキシャキ。
平うち麺と絡んで口の中で舞う歯ごたえ。
がっつり食べた旨旨のニンニクマシマシラーメン。
実は、といえばスープが旨いのだ。
残ったスープに追い飯。
車中食では無理がある。
(R3.10.24 SB805SH 撮影)