マネジャーの休日余暇(ブログ版)

奈良の伝統行事や民俗、風習を採訪し紹介してます。
すべての写真、文は著作権がありますので無断転載はお断りします。

丸亀製麺大和郡山店のうどん弁当にいか天も

2024年02月15日 08時04分43秒 | あれこれテイクアウト
50円割引券が3枚残っている。

それなら今日のお昼も丸亀製麺大和郡山店のうどん弁当。

2日あけて、また食べたくなった丸亀製麺のうどん弁当

家族が3人とも口が恋しくなるうどん弁当。

味は抜群。麺はいつもの歯ごたえあるうどん麺にそろい踏みの具材が嬉しい。

家族の意向で走った大和郡山店。

正午時間の10分前に到着。



一昨日にわかった注文手段は、個数を書くだけだ。

念のため確認した家族のメニュー。



レジ支払いを済ませて戻ってきた。



帰るなり、テイクアウトパッケージを広げる家人たち。

お腹を減らして待っていた。

往復の距離は思ったより距離がある。

戻った時間は正午時間の午後12時半。

パッケージを開いてぶっかけだしをたらたら注いで、やや浸透してから食べにかかる。

蓋に移動してもらったイカ天。そこにもらってきた天かすをふるまう。

サクサク食べたいイカ天はそうした。

磯辺天のちくわ天に野菜のバラ天。

おまけにきんぴらごぼうに玉子焼きのおかずまで入れて390円が、私の好みの味。

おふくろとかーさんは、さらに大きなえび天の組み合わせうどん弁当。

盛り盛りに詰めた490円の3種うどん弁当。



私は、定番弁当にいか天を追加。

前回はジャンボカニカマ天があったのに、今日は空っぽ。

売りきれたワケでもなく、たぶんに入荷できなった、というところだろう。

残念だが、イチバンに旨いジャンボカニカマ天の代わりに務めもらうには、荷は重いから、仕方ないといえば、そうだが丸亀製麺には、イカのゲソ天はない。

ないもんは、ないから、ゲソを取って単にイカ天にした。

以前も食べたことがあるイカ天は、旨いよ。

旨いけど、やっぱり丸亀製麵にジャンボカニカマ天が見えないのは、ほんと寂しいもんだ。

ソレはともかく、丸亀製麵のサービスは、無料の刻み葱に天かす。

それに摺り生生姜。

味を締めてくれる生生姜が、なぜにテイクアウトにないんじゃ。

テイクアウトうどん弁当、自宅に持ち帰ってガツガツ食べた。

私のうどん弁当は天かすが盛り盛り。

口の周りはベトベト油。



それがなんともいえない油まみれの旨さ。

そんなギトギト油は、敬遠される方もおられるようだが、好みの食べ方は変えようがない。

ガツガツなるほどにがっつり食べたいうどん弁当。

それほど旨いんじゃ。

(R3.10.31 SB805SH 撮影)