地元郡山在住の画家である横堀喜寛氏。
氏とは二月堂お水取りの日に度々遭遇する。
お聞きすればフィールドワークは東大寺界隈だという。
その界隈を素材にした絵は奈良新聞に隔週で連載されている。
始まる前、文が難しいんじゃとおっしゃる氏。
絵に合わせたクラシック音楽話しには感心させられる。
今日は氏の洋画展。
生の絵をじっくりと鑑賞させてもらったけど、販売額はこずかい範疇を遥かに遠ざかり給与より高い。
それぐらい価値があるものなのだろう。
(H20. 6.24 SB912SH撮影)
氏とは二月堂お水取りの日に度々遭遇する。
お聞きすればフィールドワークは東大寺界隈だという。
その界隈を素材にした絵は奈良新聞に隔週で連載されている。
始まる前、文が難しいんじゃとおっしゃる氏。
絵に合わせたクラシック音楽話しには感心させられる。
今日は氏の洋画展。
生の絵をじっくりと鑑賞させてもらったけど、販売額はこずかい範疇を遥かに遠ざかり給与より高い。
それぐらい価値があるものなのだろう。
(H20. 6.24 SB912SH撮影)