展示設営を終え、午後の時間帯に拝観者を迎えるGreenApple第3回写真展。
会員に知り合いのMさんの名を見つけて出かける。
午後の時間がはじまりだから、お昼はどこにしようか。
あと1回、入店し飲食したら5ポイントが満願する。
実は、5ポイント満了は既にしている。
次の6回目の食事を済ませて、利用できる餃子の王将のポイントカードシステム。
5回満了した、その日でえーんちゃうん。
もっぺん来させて次のポイント押印があって利用ができるって・・・はっきり言ってセコい、と考える。
たった100円の割引に、せっせ、せっせと通って食事した餃子の王将店。
チェーン店だから良し、とするが、ほんまにセコいシステムじゃ。
今回は、写真展会場・入江泰吉奈良市写真美術館に、より近い東九条(とうくじょう)店にした。
右隣も食事処。
なんども入店、食事したことが何度もあるちゃあしゅうや亀王東九条店。
「九州油そば」を食べたくなったら、絶対奨めたい美味しい油そば。
「油そば」の文字だけでも反応する。
あぁーよだれがでそうになる旨さ。
隣接する東九条店の餃子の王将に入店するのは、いわば背信行為。
本日だけは許せよ。
さて、本日のメニューに選んだ餃子の王将東九条店人気NO.1のスタミナラーメン。
餃子の王将、これまでいろんな地にある店舗に入店してきたが、単品売りのスタミナラーメンはなかったように思える。
美味しそうなスタミナラーメンだけを食べたいが、単品売りがメニューにない。
あるのは定食もんやセット売りばかり。
スタミナラーメンだけを食べたい、と思っているのに、ない、ない・・・
東九条店に週曜日日替わりメニューがある。
どれもこれも、みーんな税込み680円のセットもん。
その中に、私が単品で食べてみたい料理がある。
一つは塩ラーメン。
もう一つがワンタン麺。
あっさりした浅い系ラーメンを食べたくなることが度々起こる。
そんなときに食べたい塩、ワンタンの麺料理だ。
注文してから何分待っただろうか。
左隣に座った男性の配膳。
びっくりしたのは、空いていた左席。
それがなんと座ったとたんに配膳された焼きそばに餃子が一人前の定食。
後々から来て座った右隣の男性。
店員さんに注文した数分後に配膳された唐揚げ定食。
私は、左、右席の人より早く注文したのに、まだ待たせるか。
注文した時間は、12時9分。
配膳時間は12時22分。
なんと、これまで入店した数々の餃子の王将店のなかで、断トツに時間がかかった。
調理している店員さんは3人。
板場に忙しそうこなしている姿をずっと見ていた。
休むことなく、無駄な動きもみられないプロの姿。
注文がどうなっていたのか知りたい。
さて、餃子の王将・東九条店の570円売りのスタミナラーメンである。
胡椒を振って口にした一口目。
うぅーっ、うんまいの一言。
醤油仕立てのスタミナ。
その源はなんだろうか。
辛い!でもない。
白菜とともにずるずる、ずるずる。
細麺にまとわりついたスープが旨い。
これといった特別なものがないのに、なんで旨いんや。
熱々ラーメンをすすって食べる。
ヒーハーもなく、ずるずる、ずるずる食べるスタミナラーメン。
半分くらい食べたところで、味替えにプラスしたラー油。
これは刺激の源泉。
いっときに上昇した辛みスープのスタミナラーメン。
残ってしまったスープに追い飯を、と思ったが、餃子の王将にはそのシステムがない。
毎度、毎度食べたくなってしまうであろうスタミナラーメンに、プラス80円の玉子とじトッピングがある。
これまでに辛玉ラーメンを食べたことがある。
単品が430円の辛玉ラーメンがある。
これがむっちゃ旨い。
どっちかといえば、汗がにじむ辛さに熱々ラーメン。
まろやかな中にも辛さが嬉しいスープは、実際、とろみもある。
これがあるからこそ冷めないラーメン。
熱々に辛さが持続する辛玉ラーメン。
それがお気に入りいちばん。
今度、もしスタミナラーメンを注文するなら、辛玉ラーメンと食べ比べしたいものだ。
ちなみに、人気NO.1のスタミナラーメンの実食時間は、13分間だった。
食事を済ませて写真展会場に向かう道すがらに見た新規出店のラーメン屋さんに目を奪われた。
たしか京都で見かけたユニークな店舗名。
奇をてらった「キラメキノトリ」がラーメン屋さん?
ネーミングで思い出した「キラメキノトリ」は、記憶に遺すが、もうひとつのポイントがある。
京都で見たときの印象。
メニューに鶏白湯ラーメンはともかく、台湾まぜそばに気が向く。
奈良に数店舗。
台湾まぜそばを提供する店は多くない。
多くない上に、駐車する場もない。
ところが、出店した「キラメキノトリ」が立地する場は、私でも何度か入店した「コメダ珈琲店」奈良中央店駐車場内に、令和4年1月15日に開業したそうだ。
ここより東へ数キロの地にもらーめん「まこと屋」も開業している。
まこと屋の台湾まぜそばはお気に入りだが、季節販売。
その点、「キラメキノトリ」は、常時販売。
名古屋・はなびお墨つきの台湾まぜそば。
是非とも機会設けて味わってみたい。
流行りの台湾まぜそば。餃子の王将も、新メニュー開発に、是非ともチャンレンジしてほいい。
(R4. 4.20 SB805SH 撮影)
会員に知り合いのMさんの名を見つけて出かける。
午後の時間がはじまりだから、お昼はどこにしようか。
あと1回、入店し飲食したら5ポイントが満願する。
実は、5ポイント満了は既にしている。
次の6回目の食事を済ませて、利用できる餃子の王将のポイントカードシステム。
5回満了した、その日でえーんちゃうん。
もっぺん来させて次のポイント押印があって利用ができるって・・・はっきり言ってセコい、と考える。
たった100円の割引に、せっせ、せっせと通って食事した餃子の王将店。
チェーン店だから良し、とするが、ほんまにセコいシステムじゃ。
今回は、写真展会場・入江泰吉奈良市写真美術館に、より近い東九条(とうくじょう)店にした。
右隣も食事処。
なんども入店、食事したことが何度もあるちゃあしゅうや亀王東九条店。
「九州油そば」を食べたくなったら、絶対奨めたい美味しい油そば。
「油そば」の文字だけでも反応する。
あぁーよだれがでそうになる旨さ。
隣接する東九条店の餃子の王将に入店するのは、いわば背信行為。
本日だけは許せよ。
さて、本日のメニューに選んだ餃子の王将東九条店人気NO.1のスタミナラーメン。
餃子の王将、これまでいろんな地にある店舗に入店してきたが、単品売りのスタミナラーメンはなかったように思える。
美味しそうなスタミナラーメンだけを食べたいが、単品売りがメニューにない。
あるのは定食もんやセット売りばかり。
スタミナラーメンだけを食べたい、と思っているのに、ない、ない・・・
東九条店に週曜日日替わりメニューがある。
どれもこれも、みーんな税込み680円のセットもん。
その中に、私が単品で食べてみたい料理がある。
一つは塩ラーメン。
もう一つがワンタン麺。
あっさりした浅い系ラーメンを食べたくなることが度々起こる。
そんなときに食べたい塩、ワンタンの麺料理だ。
注文してから何分待っただろうか。
左隣に座った男性の配膳。
びっくりしたのは、空いていた左席。
それがなんと座ったとたんに配膳された焼きそばに餃子が一人前の定食。
後々から来て座った右隣の男性。
店員さんに注文した数分後に配膳された唐揚げ定食。
私は、左、右席の人より早く注文したのに、まだ待たせるか。
注文した時間は、12時9分。
配膳時間は12時22分。
なんと、これまで入店した数々の餃子の王将店のなかで、断トツに時間がかかった。
調理している店員さんは3人。
板場に忙しそうこなしている姿をずっと見ていた。
休むことなく、無駄な動きもみられないプロの姿。
注文がどうなっていたのか知りたい。
さて、餃子の王将・東九条店の570円売りのスタミナラーメンである。
胡椒を振って口にした一口目。
うぅーっ、うんまいの一言。
醤油仕立てのスタミナ。
その源はなんだろうか。
辛い!でもない。
白菜とともにずるずる、ずるずる。
細麺にまとわりついたスープが旨い。
これといった特別なものがないのに、なんで旨いんや。
熱々ラーメンをすすって食べる。
ヒーハーもなく、ずるずる、ずるずる食べるスタミナラーメン。
半分くらい食べたところで、味替えにプラスしたラー油。
これは刺激の源泉。
いっときに上昇した辛みスープのスタミナラーメン。
残ってしまったスープに追い飯を、と思ったが、餃子の王将にはそのシステムがない。
毎度、毎度食べたくなってしまうであろうスタミナラーメンに、プラス80円の玉子とじトッピングがある。
これまでに辛玉ラーメンを食べたことがある。
単品が430円の辛玉ラーメンがある。
これがむっちゃ旨い。
どっちかといえば、汗がにじむ辛さに熱々ラーメン。
まろやかな中にも辛さが嬉しいスープは、実際、とろみもある。
これがあるからこそ冷めないラーメン。
熱々に辛さが持続する辛玉ラーメン。
それがお気に入りいちばん。
今度、もしスタミナラーメンを注文するなら、辛玉ラーメンと食べ比べしたいものだ。
ちなみに、人気NO.1のスタミナラーメンの実食時間は、13分間だった。
食事を済ませて写真展会場に向かう道すがらに見た新規出店のラーメン屋さんに目を奪われた。
たしか京都で見かけたユニークな店舗名。
奇をてらった「キラメキノトリ」がラーメン屋さん?
ネーミングで思い出した「キラメキノトリ」は、記憶に遺すが、もうひとつのポイントがある。
京都で見たときの印象。
メニューに鶏白湯ラーメンはともかく、台湾まぜそばに気が向く。
奈良に数店舗。
台湾まぜそばを提供する店は多くない。
多くない上に、駐車する場もない。
ところが、出店した「キラメキノトリ」が立地する場は、私でも何度か入店した「コメダ珈琲店」奈良中央店駐車場内に、令和4年1月15日に開業したそうだ。
ここより東へ数キロの地にもらーめん「まこと屋」も開業している。
まこと屋の台湾まぜそばはお気に入りだが、季節販売。
その点、「キラメキノトリ」は、常時販売。
名古屋・はなびお墨つきの台湾まぜそば。
是非とも機会設けて味わってみたい。
流行りの台湾まぜそば。餃子の王将も、新メニュー開発に、是非ともチャンレンジしてほいい。
(R4. 4.20 SB805SH 撮影)