ナイアガラ万歳

やっと少し落ち着いて記事が書けるようになりました。
というのも今日の午前中は休憩、午後は野球とバスケのダブル・ヘッターです。

その前に２日目に戻ります。

まずはとまっているホテル





そして部屋




２日というか、３日目みたいな朝は５時おき、ホテルとなりのマンションに６時、仕事の息子１にその前、空港まで送ってもらいます。



ここからナイアガラの滝、日帰り旅行です。
チェックインは済んでいるし、荷物もなくすんなり入りました。


朝ごはんは野菜オムレツ、息子２はソーセージとパンのセットと思って頼んだら、ピザが出てきました。おいしかったからよかったけれど。








そして８時にはアメリカン・イーグルの機内に、４５分出発がおくれて出発、シカゴを空から眺めます。



バッファロー空港には、ツアーにしあので向けが来てくれました。
カナダに入ってすぐに滝の見えるレストランで昼食、朝はいらなかったけれど、ここでビールとワインがいただけたので満足です。



食後は少し散歩、冬が彬、花が開き始めたころ水仙がいっぱい、桜も満開でした。






そして霧の乙女号に乗って滝の近くまで行きます。



まずは最初にすれ違った船、
次は後で上から採った写真です。




滝つぼ近くはすごい迫力、多くの人がご存知でしょうが、今シーズン一番の天気だったのではないでしょうか。







２５分ぐらいの乗船のあと、今度は落下する滝を間近にみるロック・フォールへ、水の力を感じます。





その後、下流の渦巻きのある場所や、



オプションのワイナリーへ行きました。



イミグレは空いていて、素通り状態で空港に、待ち時間があるので久しぶりにスピリッツなどいただいて満足です。

ところ搭乗時間になっても飛行機の姿なし、８時５分出発ののに、ついたのが３５分、それがなんと１５分でお客を乗せて５０分には飛び立ったという荒業をみせられました。



シカゴに帰ってホテルまでは２０分ぐらい、ところがここで今日は終わらない。
まだ体力はあるということでシカゴ・ブルースを聞きにいきました。



この店もかなり有名





すいているように見えるけれど反対側にも人がいっぱいでノリノリ、ドック・オブ・ザ・ベイや雨をみたかいなんてうれしいのりで、この後オヨメサンと私が踊り狂っている動画までとられたけれ江戸それは未公開の一日でした。