アメリカに滞在している記事を数日かいているけれど、アラッJAZZを聞きにいっていないじゃないということでそれが今日の予定です。
シカゴ行きが決まって、カレンダーをみると、有名なショー・ケースは、大学のビックバンドと、ベニー・グリーンでCDで聞いたり想定内なのでまるで知らないグループを聞くことにしました。
それが今日からで、ホテルからあるいて5分ぐらいにあるアンディーズ・ジャズというお店です。
朝起きればついに雨がふっていています。

ジャズは夜なので、お昼は息子2(1は仕事です)の希望でリヴを食べにいきました。

途中の有名なカフェ。
どこでもいいというわけではありません、オヨメサンが見つけてくれたお店です。

お店の中もこちらはいろいろな写真(シカゴゆかりの人とかものだと思う)が張られていい雰囲気です。


そこでやはり食べてよかったこちらがリブ、4人で分けましたがそんな量でいいのかとお店の人に言われました。

ですからツナのサラダとポークのバーガーを頼み、4人でちょうどよい量でした。
リブの味付けは流石です。


食後はすぐにタクシーでシカゴ美術館に、素晴らしい展示で写真撮影も可能なのでいくつかを撮っておきましたが、別記事にしたほうがいい量です。
今日はここのところのお疲れメニューなので息子の家で安心料理をすることにしました。
でおなじみのマーケットで買い物をしました。





マーケットの写真はいつも楽しいと思います。
買ったものは野菜とか貝、できた料理家族5人で楽しくいただきましたが未公開です。
アリャ、シカゴ美術館は後述でホームの方は未公開ですからそろそろアンディーに行って見ます。
9:30スタートで9:00ちょっとすぎについたらほとんどテーブルなし、やっとステージの真横に席を確保できたという感じ。

想像よりかなり広いのでおどろいた、スモールの5倍ぐらいの広さはあります。
グループはテナーとギターにベース、ドラムスのピアノレス、でBMR-4というグループ。

基本テナーがブローして、ギターは少し落ち着いた感じで、JAZZを聞かない息子たちも結構楽しんでくれたみたいです。

このテナーかなりよくてビック・バンドだったらソリストになるという感じだしベースもヘイデンみたいなソロをしたりして、サウス・アメリカ的で面白い。

ところが私は少し乗らない。大きな小屋でお客さんも満員なのだけれど、結構年齢層が高い。
そして私みたいにリズムに乗って体をゆすっているような人が(テナーがこれだけブルーしているのに)あまりいないのです。
静かに聞いているというより、レストランにきてそこにJAZZがあるという感じで、ステージと客席の一体感がいまいち、この前のシカゴ・ブルースがすごかったからジャズ・ファンとしてちょっと残念ということで1stだけで帰ってきました。
シカゴも最終コーナーをまわってしまいました。
シカゴ行きが決まって、カレンダーをみると、有名なショー・ケースは、大学のビックバンドと、ベニー・グリーンでCDで聞いたり想定内なのでまるで知らないグループを聞くことにしました。
それが今日からで、ホテルからあるいて5分ぐらいにあるアンディーズ・ジャズというお店です。
朝起きればついに雨がふっていています。

ジャズは夜なので、お昼は息子2(1は仕事です)の希望でリヴを食べにいきました。

途中の有名なカフェ。
どこでもいいというわけではありません、オヨメサンが見つけてくれたお店です。

お店の中もこちらはいろいろな写真(シカゴゆかりの人とかものだと思う)が張られていい雰囲気です。


そこでやはり食べてよかったこちらがリブ、4人で分けましたがそんな量でいいのかとお店の人に言われました。

ですからツナのサラダとポークのバーガーを頼み、4人でちょうどよい量でした。
リブの味付けは流石です。


食後はすぐにタクシーでシカゴ美術館に、素晴らしい展示で写真撮影も可能なのでいくつかを撮っておきましたが、別記事にしたほうがいい量です。
今日はここのところのお疲れメニューなので息子の家で安心料理をすることにしました。
でおなじみのマーケットで買い物をしました。





マーケットの写真はいつも楽しいと思います。
買ったものは野菜とか貝、できた料理家族5人で楽しくいただきましたが未公開です。
アリャ、シカゴ美術館は後述でホームの方は未公開ですからそろそろアンディーに行って見ます。
9:30スタートで9:00ちょっとすぎについたらほとんどテーブルなし、やっとステージの真横に席を確保できたという感じ。

想像よりかなり広いのでおどろいた、スモールの5倍ぐらいの広さはあります。
グループはテナーとギターにベース、ドラムスのピアノレス、でBMR-4というグループ。

基本テナーがブローして、ギターは少し落ち着いた感じで、JAZZを聞かない息子たちも結構楽しんでくれたみたいです。

このテナーかなりよくてビック・バンドだったらソリストになるという感じだしベースもヘイデンみたいなソロをしたりして、サウス・アメリカ的で面白い。

ところが私は少し乗らない。大きな小屋でお客さんも満員なのだけれど、結構年齢層が高い。
そして私みたいにリズムに乗って体をゆすっているような人が(テナーがこれだけブルーしているのに)あまりいないのです。
静かに聞いているというより、レストランにきてそこにJAZZがあるという感じで、ステージと客席の一体感がいまいち、この前のシカゴ・ブルースがすごかったからジャズ・ファンとしてちょっと残念ということで1stだけで帰ってきました。
シカゴも最終コーナーをまわってしまいました。