私は保守的な立場で観るネット番組に「虎ノ門ニュース」というのがある。1月8日の番組で科学者の武田邦彦先生の新型コロナ対処法がすごく参考になった。即時実践してみようと思う。
それは免疫力を高めるために、体調のいいときに屋外に出てウォーキングなどの運動と熱いお風呂に入ることなのだ。それに外出から帰ったら、うがいだけで済まさず、紅茶を熱い湯で淹れて1分間をかけて飲む。これは科学的に実証されていて、喉に溜まるウィルスを除去するのに効果的だとか。
喉には1万という菌が付着するが、この紅茶を飲むと100に下がるという。1万の菌を保持していると、4・5日後には発症するが、100ぐらいでは何も起こらない。ある時点で喉の菌の数がいくつあるのか分からないから、帰宅後には熱い紅茶を飲むのがいいということになる。
こうでもして自衛しないと、政府の医療崩壊防止の手立ても後手に回っているようじゃコロナ死なんてまっぴらごめんこうむりたい。
緑茶でもよろしいかと
嗽はしてますが茶で実践
武漢ウイルスですが先週末、3人の米国人と
ズームで話してこちらがコロナ死者6千人と云ったら
1人が1日かと聞き返して来たので1年と答えたら
驚きました。今回のウイルスでは日本人は抗体があり
良かったです。前回の100年前は今の人口比で
100万人死亡、しかも若い人が多かった
今回のは90%の死者は高齢者。若ければ全く
怖くないウイルス。高齢者も持病を満つ人が多いんだとか。皆さんどんどん外出。株も高く金回りも
良いようです