↑ SPAN ART GALLERY 入口
ネッ友さんに教えてもらった「木原敏江原画展」行ってきました。
場所の住所は銀座ですが、JR有楽町駅からほど近い SPAN ART GALLERY というギャラリーです。
入場無料は嬉しいです。
HP → 木原敏江 原画展
↓ 左側が場所の地図
↓ 会場でもらって来たハガキ
河出書房新社から出版された 「総特集 木原敏江 ~エレガンスの女王~」出版記念として開催されたそうです。
入口近くにその本が積んでありました。
が、重そうでその後姉と会うことになっていた私は買わずに見るだけで帰ってきてしまいました。
すみません(*_ _)
以前 萩尾望都氏 の原画展に行った時と同様、生の原稿の素晴らしさにうっとりしてきましたよ。
14日までに又行こうかな。
ネッ友さんに教えてもらった「木原敏江原画展」行ってきました。
場所の住所は銀座ですが、JR有楽町駅からほど近い SPAN ART GALLERY というギャラリーです。
入場無料は嬉しいです。
HP → 木原敏江 原画展
↓ 左側が場所の地図
↓ 会場でもらって来たハガキ
河出書房新社から出版された 「総特集 木原敏江 ~エレガンスの女王~」出版記念として開催されたそうです。
入口近くにその本が積んでありました。
が、重そうでその後姉と会うことになっていた私は買わずに見るだけで帰ってきてしまいました。
すみません(*_ _)
以前 萩尾望都氏 の原画展に行った時と同様、生の原稿の素晴らしさにうっとりしてきましたよ。
14日までに又行こうかな。
会場入り口のお花と原画がぴったりで、とても美しい光景ですね、眼福です。(しかし入場無料とは、太っ腹!)
代表作の「摩利と新吾」が雑誌連載中に、何度か表紙絵や扉絵でカラーが掲載されたのを覚えていますが、本当にきれいでした。「エレガンスの女王」というタイトル、ピッタリですね。
会場はいわゆる小さな銀座の画廊という感じで、大きな場所ではないので入場無料となっているものと思われます。
しかし飾られている原画は素晴らしいの一言で、眼鏡をずらしてじっくり見入ってしまいました。
繊細な筆遣いやカラーの素晴らしさは本当に全マンガ好きの方に見てもらいたいと思いましたよ。
「没後20年展 三原順 復活祭」(米沢嘉博図書館 2015)と同じくらいの小スペースだったので、なかなか見つからず、銀座2丁目を彷徨いました
同じ耽美系の山岸凉子とは異なる華やかさがありますね。
もう少し広い場所で、もっと多くの原画を鑑賞したいなぁ
あまり広い場所ではなかったですね。
私も、もっと大きな所でゆっくり見てみたいです。
又きっと開催すると思いますのでそれに期待ですね。