↑ マーライオン公園より 左側ドリアンの愛称のエスプラネード・シアター・オン・ザ・ベイ を望む
とぎれ~とぎれ~に失礼いたし~ます~。食べ物ばかり先に写真アップして、観光がおろそかになっておりました。
シンガポール社員旅行・観光編、写真だけでも見てやってくださいませ。
↑ 初日全体観光で行ったサルタン・モスク 人種のるつぼらしくいろいろなお寺さんがあります。
↑ 側にいた猫ちゃん アジアの猫たちは三角顔です。最近洋種と混ざってきた丸顔の日本の猫たちとは顔つきが違います。
↑ 3日目に行ったヒンドゥー教の7大神の祀られているスリ・クリシュナン寺院
↑ セントーサ島を一望できる高台に向かう道にあったお土産屋さんのTシャツ。タバコ捨てるなとか、横断禁止とか、あれもこれも法律違反というのを描いてある (笑)
↑ 世界最大の観覧車、シンガポール・フライヤー の内部。
日本人のデザイン、日本の技術で作られています。これで一つのコンパートメントで、一つに25人位乗れます。×30個以上同じものが付いている。
もっと揺れるかと思ったのに、微動だにしませんでした。これは1回乗ってみても損はないアトラクション。上の写真はまだ下の方ですが、上に行くとシンガポール湾や海岸べりにあるゴルフ場とか、反対側は街並みが一望の元です。
↑ ナイトサファリの前に、普通の動物園 (隣接しています) に行って、ここだけの放し飼いの オランウータン とごあいさつ。絶滅危惧種なんですよね~。可愛かったわ。
↑ 楽しみにしていた ナイトサファリ内 の舞台にいたネコ科のカワイ子ちゃん。一緒に写真を撮れるのだけれど、夜11時にもう一度来て引き取りというので泣いて諦めました。
↑ 同じくナイトサファリ内舞台のファイアーショー。地元ジャニーズ達が頑張っています。サファリに出発する前からいろいろあって、いやが上にも盛り上がります。
ところが、サファリそのものはうす暗くて全く写真は撮れませんでした。(試しに撮ったけれど映らない。)
これはぜひ、現地に行って、御自分の目で楽しんでください。シンガポールが世界に誇る ナイトサファリ 楽しみました、とだけ言っときます。(と逃げる)
↑ 3日目の午前は市内見物をしました。これは ブギスストリート という、アメ横にそっくりな露天街。何でも安かったです。
↑ リバークルーズに乗るため、乗船場に行ったら、1819年、東インド会社の副総督スタンフォード・ラッフルズ卿が上陸したという場所でした。白いラッフルズ卿像はなんて 男前 !
↑ お約束、マーライオン像と一緒の写真をクルーズ船から撮りましたが少し小さかったですね。マーライオン公園ではいっぱい撮ったからいいけど。
↑ 最後は泊まったホテルのベッドです。まあまあのホテルでした。
長くお付き合いありがとうございます。m(_ _)m やっとシンガポール旅行が本当に終わった感じです。
一ヶ月前の旅行をネタに、ブログを書いて誤魔化すトミー。
とぎれ~とぎれ~に失礼いたし~ます~。食べ物ばかり先に写真アップして、観光がおろそかになっておりました。
シンガポール社員旅行・観光編、写真だけでも見てやってくださいませ。
↑ 初日全体観光で行ったサルタン・モスク 人種のるつぼらしくいろいろなお寺さんがあります。
↑ 側にいた猫ちゃん アジアの猫たちは三角顔です。最近洋種と混ざってきた丸顔の日本の猫たちとは顔つきが違います。
↑ 3日目に行ったヒンドゥー教の7大神の祀られているスリ・クリシュナン寺院
↑ セントーサ島を一望できる高台に向かう道にあったお土産屋さんのTシャツ。タバコ捨てるなとか、横断禁止とか、あれもこれも法律違反というのを描いてある (笑)
↑ 世界最大の観覧車、シンガポール・フライヤー の内部。
日本人のデザイン、日本の技術で作られています。これで一つのコンパートメントで、一つに25人位乗れます。×30個以上同じものが付いている。
もっと揺れるかと思ったのに、微動だにしませんでした。これは1回乗ってみても損はないアトラクション。上の写真はまだ下の方ですが、上に行くとシンガポール湾や海岸べりにあるゴルフ場とか、反対側は街並みが一望の元です。
↑ ナイトサファリの前に、普通の動物園 (隣接しています) に行って、ここだけの放し飼いの オランウータン とごあいさつ。絶滅危惧種なんですよね~。可愛かったわ。
↑ 楽しみにしていた ナイトサファリ内 の舞台にいたネコ科のカワイ子ちゃん。一緒に写真を撮れるのだけれど、夜11時にもう一度来て引き取りというので泣いて諦めました。
↑ 同じくナイトサファリ内舞台のファイアーショー。地元ジャニーズ達が頑張っています。サファリに出発する前からいろいろあって、いやが上にも盛り上がります。
ところが、サファリそのものはうす暗くて全く写真は撮れませんでした。(試しに撮ったけれど映らない。)
これはぜひ、現地に行って、御自分の目で楽しんでください。シンガポールが世界に誇る ナイトサファリ 楽しみました、とだけ言っときます。(と逃げる)
↑ 3日目の午前は市内見物をしました。これは ブギスストリート という、アメ横にそっくりな露天街。何でも安かったです。
↑ リバークルーズに乗るため、乗船場に行ったら、1819年、東インド会社の副総督スタンフォード・ラッフルズ卿が上陸したという場所でした。白いラッフルズ卿像はなんて 男前 !
↑ お約束、マーライオン像と一緒の写真をクルーズ船から撮りましたが少し小さかったですね。マーライオン公園ではいっぱい撮ったからいいけど。
↑ 最後は泊まったホテルのベッドです。まあまあのホテルでした。
長くお付き合いありがとうございます。m(_ _)m やっとシンガポール旅行が本当に終わった感じです。
一ヶ月前の旅行をネタに、ブログを書いて誤魔化すトミー。
後で一個消しておくね。
そうなのよー。どこかで何でもいいからなるべく更新するようにと書いてあって、そうは思うんだけどこれがなかなかねー。
仕事で忙しいときは前はよく猫共を写真に撮ってアップしていたんだけれど、ユウが死に、亜美も年になっておもしろいことしてくれなくなって。ペットの病気ネタも毎回だと暗くなるし・・。
マンガ感想も前ほど書けなくなってきたけれど頑張ります。
観覧車は25人満員で乗るときがあるのかな?
カツゴンも葛西臨海公園の観覧車で観覧車デビューを終えたんで、来年に取り壊しになると噂があるお台場の観覧車に行こうと思ってます。
実は、旦那と初めて居酒屋以外の場所でデートしたときに乗ったもんで・・・
初記念写真があったりして。。えへへ。
7年目になり、こんなんになりましたって記録が作れそうです。
年末が楽しみです。
1枚目で着ているのは、夏のTシャツ素材のワンピースです。紫系が好きなもんで、ここでは赤紫系のワンピ、布バッグ、カーディガンで統一してみました。ベルトは白です。(笑)
ここでは暑かったのでカーデは腰に巻いてますが、建物内に入ると東南アジア圏全体とても強く冷房していますので、カーディガンは必需品ですね。
ナイトサファリはね、フラッシュ禁止なんですよ。せっかく近くまで来てご飯食べてる動物たちが逃げちゃいますから~。よく考えてあって、虎のいる所などは手前はブッシュだけ見えて、だけど向こうはすぐ空濠になっていてこちらに来れないようになってます。
おとなしい動物たちはほんとにすぐ手の届くところまで来ますよ。バクとか鹿の類とか。それらが手前まで来るように夜にご飯をあげてるようです。
ハイエナや大きなサイを見た時は初めてだったのでびっくりしました。動物好きとしては楽しかったよ~。
シンガポールでは法律で禁止されていることが多いけれども、実際には見てないところではみんな破っているというのが見ていてわかりました。(笑)
けっこうタバコの吸い殻とか落ちてるし。
素敵~~~~
昔のモガ風の様相で、とっても素敵です
そっか~ナイトサファリはやっぱ写真が
難しいか~(笑)フラッシュ焚く訳にゃ
いかんもんね(ハハハハハ)
シンガポールって禁止事項が多い街なんですの
だから綺麗なのか?
以前にTVで見た時もゴミ一つ落ちてないって
言ってましたの~一度行ってみたいが…
英語が…(アハハハハハハ)