今回、ボランティアの方たち(学生さん)は白いTシャツ(ポロシャツ)を着ています。
競技の参加者は緑色の服をもらっています。
チームメンバーの、メンターや親も140USDを払った人たちは、みんなもらっています。
私はボランティア登録したので、メンター登録はしませんでした。 だから140USDを払っていません。
現地のLOは赤のシャツです。
私だけもらっていません。
本日、受付で勇気を出して・・・私はボランティアなので、白いシャツをもらえませんか?
と頼んだのですが・・・もう無い!? みたいな回答でした。
(みたいな・・・というのは、私の英語力の問題です。)
無いのなら仕方がない・・・
とあきらめかけました。
スタッフの中で、私や船本先生などだけ、白の服を着ていないし・・・
臨時スタッフの Kai先生なんかは、ジュニアメンターのIDのままだし・・・
まあ、運営が適当なのはいつも通り・・・
おまけに、私はスタッフのIDはもらっているものの、いつもカメラをぶら下げていて、バシャバシャ撮っていますので、ますます他人から見ると「何、このおっさん?」という感じだったと思います。
でも、エミーさんと話していると・・・なんかまだ大きなサイズのシャツがあるらしい・・・
とうわさを聞いて、その部屋に乗り込んでみました。
良く分からないけど、入った部屋にはスタッフのシャツを着た若者が5人くらいでくつろいでいました。
もう、身振り手振りで「シャツを欲しい」と伝えると・・・
白いのは無いけど・・・赤いのはいくつかありました。
対応してくれた人が私をみて「Mサイズ・・・」と探してくれたのですが、そこにはLサイズしかありません。
「OK、Lサイズでよいので、1着ください」と赤のシャツを手に入れました。
誰も持っていない赤のシャツを手に入れて・・・テンションが最高にあがりました。
LOと同じの赤のシャツ! ゲット!
でも、この赤いシャツ・・・あとで、M&Y母が良く調べたら・・・開催日が古いまま(変更前)の不良品のようです。
まあ、私にとってはそんなことは全然問題では無いのですが・・・