今回のお題は「現実のロボット」です。
In RCJ2017 the organizer will provide the real robots (standard platform) for secondary teams during the international competition. ZigBee communication protocol is used in the Rescue CoSpace robot platform for establishing the real/virtual robot communication. Self-built robots are not allowed.
RCJ2017においては、運営者は競技期間に現実のロボット(標準的なプラットホームのもの)をセカンダリのチームに提供(貸し出し)します。 CoSpaceのロボットのプラットフォームでは、現実/仮想のロボットが通信を行うために、Zigbeeが使われます。 それ以外の(チームが作成した)ロボットは、使用できません。
こんな感じでしょうかねぇ。
実機のロボットについてです。
ロボットは、運営者から貸し出され、それを使うことになります。どのチームも同じロボットを使う訳なので、ある意味公平です。
Rescue CoSpace はロボットを作らない(作る必要のない)ロボットの競技です。(笑)