Re: The history of "M&Y"

Team "M&Y" and "花鳥風月"
the soliloquy of the father
毎日更新!

サイコロ

2012-12-26 | ブログ

あとひとつ、ノード大会に向けて私が準備したもの

それはサイコロです。


最近のジュニアレスキューの競技は、競技前にサイコロを振って、被災者の缶を置く位置を決めます。 (これは決め撃ち対策ですね。)

このサイコロですが、競技中になくなることが多いです。


Dsc09351


で、プラスチックのケースに入れてみました。

そう、ガチャガチャのケースです。

わざわざ、このためにYにガチャガチャを買ってきてもらいました。(笑)


実際に使用したスタッフの意見は

・使い易くて良い

・無くならなくて良い

・大きくて持っているのが大変

・同じ目が出やすい

など、いろいろでした。


でも・・・自分としては、採用してよかったと自画自賛

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ノード大会のレスキューについて その7

2012-12-25 | RoboCup2013

東東京ノード大会で、一番印象に残ったロボット・・・

それは・・・やっぱコレでしょう。

久しぶりに・・・今週のビックリドッキリメカ


Dsc09649


チーム名は「救助」 これで「れすかたーる」と読ませるらしい・・・

これ・・・何処で売ってるキットですか!?

と質問したくなるような、素晴しいデザインです。

自作機ロボットというと、配線がゴチャゴチャにむき出しているマシンを想像しますが・・・

そういうのとは、デキが違います・・・

球体を半分に切ったようなカバーがとってもスマート!

そして、このコンパクトな中に、被災者を救助するアームまで備えています。

さすが・・・高専チーム・・・勝負をすてて、技術を魅せに走ったか・・・(笑)


競技結果は・・・

Field-A ではバンプに苦労しましたが、2階の部屋まで入りました。

Field-B では、被災者の持ち上げまで成功したのですが・・・

なにしろ、チョコマカと落ち着きがない動きで、スピードが速すぎます。

もうちょっと落ち着いた動きをさせれば、満点も狙えたのではないでしょうか・・・


ロボットのハード的には、コントローラにはPICを使用(しかも、4個)し、C言語でプログラミングしているが、一部高速化を図るためにアセンブラをしようしたとのこと。

さらに、カメラを使って、被災者と避難場所を認識している・・・

円形のボディーも壁にぶつかったときに回転するだけで回避ができるように、考えられた形・・・

いや~凄いよ、凄すぎるよ・・・

あとは、良い成績だったらもっと凄かったのに・・・(笑)


22チーム中の11位というのが、なんとも中途半端な結果ですが・・・

高専ロボコンのように、ロボコン大賞があれば、今回は誰が何と言っても、このチームでしょう。

是非、この技術を後輩に伝授していって欲しいものです。


もし、ジャパンオープンに参加できれば、絶対に!? 機械学会賞を貰えたのに・・・

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祝!? 29万アクセス

2012-12-25 | ブログ

まあ、まだ見てくれてる人が居るってことで・・・ありがたいなぁ。

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ノード大会のレスキューについて その6

2012-12-25 | RoboCup2013

ノード大会で、コースを描くときの線を綺麗に引くための道具を作りました。


Dsc09720


Dsc09721


Dsc09722


Dsc09723


Dsc09724


Dsc09725


確かに、線は綺麗に描けたのですが・・・その線のとおりに黒ビニールテープを貼るのは難しい。

なんだか、綺麗な円ではなくなってしまいます。

特に、半径5cmの円周を黒ビニールテープで貼るのは至難の業です。

半径10cmだとなんとか、半径15cmだとけっこう綺麗に貼れます。

ということで、今後は半径5cmは封印しようかと思います。


ちなみに・・・黒線を貼るのは(私より)高専生の方が上手でした・・・

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多重登録!

2012-12-24 | RoboCup2013

関東ブロック内の各ノード大会の参加するための会員登録とノード大会のエントリーを関東ブロックHPでやっていますが・・・

前にも書いたとおり、多重登録やミスがめっちゃ多かったです。


12月に入って、3つのノード大会が終ったので、一段落しているところですが・・・

今日、ひさしぶりに登録状況を確認していたら、4重の多重登録がありました。

これ・・・登録確認のメールが4通も返送されているハズです。

登録した人は、その4通のメールを受け取っても何とも思わないのでしょうか!?

ネットショップだったら、同じ商品が4つも届いちゃいますよね。

これは、ネットショップではないから、何度同じ登録をしても損しないし・・・という考えなのでしょうか!?

それとも、そもそも確認メールなんて見ていない!?


とにかく、こういうチームが居ると、ボランティアとして作業するモチベーションが下がります。

関東ブロックHPのトップページにも太字で注意事項を書いているのに・・・

私の権限で、エントリー無効にしてやろうか・・・(苦笑)  あ、ぁ、そんな権限無いか・・・

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ノード大会のレスキューについて その5

2012-12-24 | RoboCup2013

これは、ノード大会というよりも、ルールについての意見になります。


①被災者の得点が少ない!?

これは、2010年ルールからの継続的な問題だと思います。

2010年ルールまでは、被災者と言えば銀のシールと緑のシールでした。 それが2010年から缶になり、たった一人になりました。

被災者を救出しても50点(セカンダリは70点)

これを大きいと見るか、小さいと見るか・・・それはチームの判断です。

特にセンカンダリでは、被災者の救出を考えると缶を持ち上げる機能を搭載する必要があります。 そうすると、結構な大きさの機器を搭載しなければならず、必然的にロボットが大きくなり、重量も増します。 ロボットが大きくなると、一階のなんでもないライントレースが難しくなる・・・

つまり、被災者の救出機能を搭載すると、ライントレースがおぼつかなくなります。 

という、変な因果関係ができあがります。

逆に・・・被災者の救出機能を搭載しないと、当然ながら救出の得点を得ることができません。 しかし、小型に軽量のロボットになり、一階のライントレースを確実にこなすことができます。

総合すると、被災者の救出機能を持たないロボットの方が競技では高得点

という、逆転現象が発生するわけです。

これを防止するために、被災者関連の得点をもっともっと高くする必要がありますよね。

1階の得点と2階の得点を同じくらいにしても良いのではないでしょうか?

持ち上げ50点、救助成功150点位が妥当だと思います。


②何度でもリトライ可能!?

これは2012年ルールでの問題です。

2011年ルールまでは、競技進行停止の度に減点されました。 そのため、何度も競技進行停止を繰り返すと得点がマイナスになることがありました。 それは、教育上宜しくない・・・という判断があったのか知りませんが・・・2011年ルールでは最低点は0点と決められました。 つまり、何度競技進行停止をしても、得点が0点より下になることがなくなりました。(マイナス点にならない)

これにより、何度も何度も・・・競技進行停止を繰り返すことが可能となりました。

そして、2012ルールでは、競技進行停止での減点そのものがなくなりました。

部屋得点や被災者の救助の得点が、競技進行停止の回数による変動します。つまり、競技進行停止は減点ではなく、得点の大小に影響するだけです。

これで、さらに何度も何度も・・・競技進行停止を繰り返すことが可能となりました。

この結果・・・東東京ノード大会では・・・安易に競技進行停止を繰り返すチームが沢山ありました。

プライマリの優勝チームは17回(2回の競技の合計)、セカンダリの優勝チームですら16回です。

自律型ロボットの競技としては、競技進行停止(つまりリスタート)は本来あってはならないと考えます。 教育的には、あきらめずに挑戦することは良いことなのかもしれませんが・・・競技としてはダメダメになってしまったように思います。

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ノード大会のレスキューについて その4

2012-12-23 | RoboCup2013

チーフをやって、運営の苦労が初めて判りました。

ロボカップジュニアの競技会は(少なくとも関東ブロック内では)ボランティアで運営されています。 

だからスタッフは全員ボランティアです。

スタッフは、大会の前に募集するので、応募してくださった方に手伝っていただきます。


神奈川・西東京大会のレスキュースタッフは、十分な数が揃いました。

しかし、東東京ノード大会は、直前まで数が揃いませんでした。

参加チームが多く、実際に見に来ていた観客(恐らく親御さん)も、東東京ノード大会は、神奈川・西東京ノード大会に比べて圧倒的に多かったです。

でも、ボランティアの数が足らない・・・


これは・・・メンターの質が悪いって、ことですよね。


確かに、私も、最初は、この競技会はサービスが悪いなぁ・・・

なんて、思って(勘違いして)いました。

でも、だからこそ、次の年からはスタッフとしてお手伝いしています。


東東京ノード大会が終了した後に、会場の都立産技高専の生徒さんが中心になって、会場の片付けなどをするのですが・・・

それを見ても、手伝わない参加者やメンター・・・

いったい何様のつもりだ・・・

参加費(エントリー費)を払っているのだから、サービスを受けて当たり前、という考えなのでしょうかねぇ。

私は、2日間、朝から夕方までスタッフとして作業をしました。

一昨日は、会社の帰りに会場に寄って前日準備をして、21:30まで寒い中で作業をしました。

それでも、一銭ももらっていません。(お昼のお弁当は出ますが・・・)

別に働いた分の報酬をよこせ、というつもりは毛頭ありませんが・・・

一部の人だけが苦労するのではなく、皆で汗をかきましょうよ・・・


やっぱり、メンターは全員スタッフに参加・・・とか、強制しないとダメなんでしょうか(悲)

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とびだせ どうぶつの森 その2

2012-12-23 | ブログ

やっと、e-Shop の画面が表示されました。


Dsc08824


画面にこんな広告が・・・これは購買意欲を高めますねぇ。

残高0円、が悲しい!


では、早速、残高の追加をしてみます。

カードを台紙から剥がして、裏の番号を入力して・・・

あれ、16桁の数字を入れることになっているのに、カードの裏の番号はあ明らかに16桁より多い!


Dsc08827


よく、読んだら、なんかコインで削って現れた数字を入力するみたいですね。

なるほど

では、16桁の数字を入力します。

すると、「1,000円追加しますか?」

勿論追加します。


Dsc08832


これで、残高が1,000円になりました。(ほっ!)


同様に2000円のカードを2枚追加して、残高が5000円になりました。


Dsc08839


これでやっと「とびだせ どうぶつの森」が買えるハズ

沢山のタイトルの中から「とびだせ どうぶつの森」を探し出して・・・

「購入画面にすすむ」をポチります。


Dsc08844


結構待たされて・・・不安になったりして・・・(笑)


もう一度、「購入する」のボタンを押して・・・

購入契約完了


Dsc08848


そうしたら・・・「いますぐ受信するか」「あとで受信するか」だって?

勿論、「いますぐ」ですよねぇ。


Dsc08853


これでやっと・・・ダウンロードが始まった・・・のだと、思うのですが・・・

リアクションが無いので、ちょっと心配!


Dsc08856


しばらくして・・・「エラーが発生しました」だって

おいおい、5000円の投資は、無駄じゃないよねぇ。


Dsc08857


もう一度受信をすると・・・今度はダウンロードが始まりました。

とりあえず ほっ!


Dsc08862


しかし・・・全然終らない・・・です。

一体何時間続くのでしょうか・・・

どれくらい受信したのか・・・経過がわからないので・・・

なんて、マンマシンインタフェースの悪いプログラムなのでしょうか・・・

これだと、あと1分で終るのか、1時間掛かるのか判りません。(怒)


あ、やっと終った、結局ダウンロードに2時間くらいかかりました。

ふぅ


Dsc08863


ここまでの道のりが・・・長かった・・・


Dsc08866

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とびだせ どうぶつの森

2012-12-22 | ブログ

NINTENDO 3DS の新しいゲーム「とびだせ どうぶつの森」は、凄い人気のようです。

定価が4,800円なのに、AMAZONとかで7,000円で売られている。

そして・・・どこも売り切れ・・・


しかし、世の中は進化しており、ダウンロ-ド販売なるものがあるらしい。

で、お店で「ダウンロードカード」というのを購入して、番号を入力すればダウンロードできるらしいのですが・・・これすら売り切れ・・・

仕方がないので、「ニンテンドープリペイドカード」というのを買ってきました。


2,000円を2枚、1,000円を1枚、合計5,000円です。

これで、本当にゲームをGetできるのか・・・!?


Dsc08812


まずは・・・

ニンテンドーeショップに接続します。


Dsc08815


接続しようとしたら、「無線がOFF」になってる・・・と怒られました。

無線をONにしてリトライです。


よし、接続・・・と思ったら、「更新があります」と表示されました。

更新があるから、先に更新してね・・・

3DSの電源を入れたのが、久しぶりだから、しょうがないなぁ。


Dsc08816


じゃあ、「本体の更新」をしよう。


Dsc08819


更新の途中で「エラーがありましたので再起動します・・・」

だって・・・先は長そうだ・・・


再起動してから・・・もう一度「本体の更新」

今度は、「本体の更新」が、成功しました。


Dsc08821


そして、再起動・・・


もう一度、「ニンテンドーeショップ」に接続します。

よし、やっと次・・・

と思ったら、今度は「以前に購入したソフトで更新されたものが見つかりました」だって・・・


Dsc08823


とりあえず「あとから」を選びました。


さて、いよいよ・・・・

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ノード大会のレスキューについて その3

2012-12-22 | RoboCup2013

なんか、ただの文句を言う場になってませんか・・・(笑)


大会当日の運営方法や、ルールの解釈など、いろいろなことを事前にブログに掲載していました。

ブログといっても、この個人的なブログではなく、勿論、ノードの公式的なブログです。


で、大会当日の参加者ミーティングで・・・

「事前の連絡事項をノードのブログに掲載していおいたので、読んだと思いますが・・・読んでない人は居ますか?」と、確認したら・・・結構な数の子供たちが手を上げました。(ガックシ)


もし、またチーフをやることになったら・・・(もう、無いと思いますが・・・)

事前にブログに掲載するだけで、当日は説明しません。

そのかわりに、チームエントリーで返却するメールに「メンターは、事前にブログなどに掲載される、運営方法やルールの解釈などの情報を参加するチームメンバーに理解させること」という条文を追加したいと思います。


もう、今回のエントリーから・・・

無責任なメンターに切れそうです・・・切れました(笑)

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ハンドパワーです !?

2012-12-21 | ブログ

神奈川・西東京ノード大会と東東京ノード大会のレスキューチーフを任されたので、いろいろと準備をしました。

その一つが、被災者の缶

350mlの缶ジュースの缶を使うのですが、アルミ缶だとすぐにベコベコになるので、わざわざスチール缶を選びました。

キリンの午後の紅茶が、手に入りやすくて良いです。

M&Y母が5本買ってきたのを、Yに順番に飲んでもらいました。


で・・・テーブルの上に、午後の紅茶の缶が1本載っています。

何だろう

持ち上げてみると、軽い!

中身はすでに無いようです。

しかし、缶を開けた形跡が無い!


Dsc09343


う~ん、一体どういうマジック !?


缶のプルトップを触ってみても、開いている感じは無いし・・・

缶の底に穴を開けて抜いたのかなぁ。

でも、底にも側面にも穴はない・・・


Dsc09345


Yにタネ明かしをしてもらったら・・・

やっぱり、プルトップの部分から中身を飲んだらしいです。

プルトップをゆっくり引いて、ほんの小さな隙間だけ開けて、ちゅうちゅう吸って飲んだ・・・

なんちゅう飲み方だよ


まあ、どちらにしても、プルトップを開けて、内側を洗って、重りを入れることになるんですがねぇ。

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ノード大会のレスキューについて その2

2012-12-21 | RoboCup2013

今度はスタッフについて

 

 

神奈川・西東京ノード大会、東東京ノード大会、どちらの大会でもレスキュースタッフは11人でした。

チーフ(私)

主審が4人

副審が4人

集計が2人

で、合計11人です。

今回の大会では、この11人が、多くもなく、少なくもなく、ちょうど機能してぴったりの人数でした。

一つのフィールドに主審2名と副審2名が、それぞれ一人づつの2組になって、交互に競技の審判をしました。 一組の競技が終了すると、次の審判の組に入れ替わります。

これで、流れ作業のように、スムースに競技がどんどん進みました。

 

 

競技が終了すると、集計のところに得点記録表を持っていくのですが・・・

2名の集計の片方が読み上げて、片方がPCに入力する・・・

これも、流れ作業のように進み、得点も二人でのダブルチェックになり、1点の間違いもありませんでした。

 

 

とにかく、スタッフの皆さんが協力してくださったおかげで、何の問題もなく大会を終えることができました。 改めて、ありがとうございまっした。

 

 

ところで、直前まで、スタッフが足りない状態でした。 東東京ノードの富永ノード長が、顧問をしているクラブの学生を割り当ててくれました。 (ありがとうございました)

でも・・・

当日は、結構な数の観客がいらして。

おそらく、チームのメンターや親御さん達だと思われます。

見ているだけでなく、スタッフとして手伝って欲しいものです。

 

 

私が、初めてロボカップの競技会を見に行ったのが 2007年の神奈川ノード大会だったのですが、その大会は、親やメンターがスタッフをしていました。

(というか、親やメンターがスタッフするのが当たり前という感じでした)

ロボカップジュニアの運営はボランティアで成り立っているのだから・・・

少なくとも参加するチームのメンターは全員、何かしらのお手伝いをヤル

という運営ルールにしてしまって、良いと考えます。

参加チームが多くなったのは良いのですが、メンターや親の教育(啓蒙)が、もっともっと必要なんでしょうね。

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ジャパンオープンでのルール

2012-12-20 | RoboCup2013

ここんところ、全然チェックしていませんでした。

久しぶりに、レスキュー技術委員のブログを見たら・・・


・2013年のジャパンオープンで採用するルールは、2012年ルールを採用する。
以上のように決定されましたので、2013年ルールの公開時期にかかわらず2013年のジャパンオープンは2012年ルールを採用します。


ということでした。

関東ブロック大会も済んでないので、ジャパンオープンに参加できるか判りませんが・・・

これを聞いたら、M&Yは、ますます活動をしなくなっちゃうなぁ・・・

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ノード大会のレスキューについて

2012-12-20 | RoboCup2013

では、2つのノード大会のレスキュー競技を運営した感想など・・・


まずは、競技時間です。


神奈川・西東京ノード大会は、参加15チームだったので、一回の競技時間はルール通りの8分で実施しました。

前半(一回目)の競技で約60分、休憩60分、後半(二回目の競技)で60分

という感じでした。


東東京ノード大会は、参加チームが27チームだったので、同じような運営をしたら、完全に時間オーバーです。 

ですので、

案1)一発勝負にする

案2)一回の競技時間を短くする

のどちらかになります。

これまでは、東東京ノード大会や関東ブロック大会は「一発勝負」が常識でした。

(これはM&Yがロボカップジュニアに参加してから、ずっと同じ)

しかし、今回は、「公正」「公平」をコンセプトに、案2を採択して、2回競技を実施しました。


事前アナウンスで、一回の競技時間を5分に設定していました。

私は、5分だろうと3分だろうと、指定された時間内で最大のパフォーマンスをあげるように設定すべき・・・と考えるのですが・・・

前日の神奈川・西東京ノード大会での各チームの出来を見て、当日になって急遽6分に変更(延長)しました。 (その分のスタッフに負担が掛かってしまいました・・・スミマセン)


やってみると、

前半(一回目)の競技で約90分、休憩30分、後半(二回目の競技)で90分

という感じでした。


でも、2回の競技をやって、良かったと考えています。

(同位での、順位決定戦も実施しなくて済みました)


少なくとも、いくつかのチームは、明らかに一回目の競技よりも二回目の競技ではパフォーマンスが向上していました。 一回目の悔しさをバネに、一生懸命に調整したのだと思います。 

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floppy disk in a bag

2012-12-20 | ブログ

Dsc09670

There was a floppy disk in a bag for my PCs. Nothing is written on outward. Nothing is put on it on outward. I am interested what is written. but I cannot check it :(


もう、MOなんかも、中身を確認するのが困難な媒体になりつつあります・・・

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