Moderata(パス・ハンター)で走る。待ち時間に音羽川や雲母坂を登る。おかげで翌日のテニスは足が痛い。
修学院拝観はなぜか、25人程と人数が多い。案内はKさんで、おざなりの説明とやる気のない態度で隣雲亭では北端に立って「この先には行かないで」と言っているのはなんだろうか。拝観者との質問や説明を楽しむ勤務態度ではない。
閑話休題、トイレにウオシュレットがついた。冷たい座面だったが暖かく和める。入口に対し45度にふっている。
山が枯れているが灰色にもこもこしている。葉の裏が白い木だったからナラ科でアベマキだろうか