都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

夏が来た、テニスで水分、肌が焼ける

2015-06-05 04:41:43 | 趣味

 MITのReunionの前にもかかわらず、愚妻からの体力温存の意見も無視してテニス。朝から暑い、なんだこれは、体が慣れない。水よりも盛夏用のスポーツ・ドリンクでないと吸収が追いつかない。珍しく前の晩呑んでいないのもありサーブはくっきり空にトスが対比し好調。片や、暑さでフットワークは低調で夏バテとおなじ状態。しかし、日陰は涼しいボストンの夏の爽やかさ。

 最近、テニス・クラブに若い方が多い。山登りから来られた方は靴がトレキンッグで面白かった、(今週はテニスを用意)それでもウエアはどう見てもトレッキングだが、コーチのテニス・ウエアも似たようなもの。ゴルフも似ている。日光対策で動くと同じようなものになるのかもしれない。

 シャワーを浴びて、マッカッランをハイボールで楽しむ。窓から東山が霞む、PM2.5らしい。げほげほが止まらないのはこれか。大丸で中村軒の出店が水無月を一日フライングで売っていた。

 ああ、梅雨と祇園祭、夏だ

コメント
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