何故か疲労感のある春爛漫の良い天気。入口でアメリカ人女性二人と話して盛り上がる。この日は29人で少な目。案内はなんと、修学院離宮で祝詞のような節で覚えている柳原さん。桂でも同じ口調で、しかもそれぞれのスポットで先頭が到着するとすぐ始める(行列の後ろの方には聞こえない)という唯我独尊スタイル、修学院では良いが、行列の長い桂では如何なものか。
とまれ、名残の葉桜となっている染井吉野、咲き始めの霧島躑躅、赤い紅葉の花など多彩であった。雲井の鶴と名付けられている松琴亭手前の杜若の青々とした葉が綺麗だ。
但し、集団のシルバー女性が苔を踏みまくりながら歩くは、写真を撮るはというマナーに閉口した。件のアメリカ人二人は松琴亭前で写真を撮って差し上げると大喜びだった。
拝観者増加も良いが、マナーや案内の説明が雑になっており、前ほど楽しくない
帰りに、中村軒でお菓子を買い、修学院離宮にも行こうとしたが疲労で諦める。歳だな。