ライブで観たが、圧巻の試合内容。フラットで高速のクビトバは、ネット上50㎝位を通しておりネットとロングが多いのはしょうがないが、速い。男子のテニスはボールをつぶしてコントロールし、ネットのはるかに上を通し、ドライブで落とす。跳ねてからが勝負のテニスだ。
大坂はYONEX EZONE 98 G でスピン系(当方は同じのLG)、よくあれだけ強い球が打てて落ちると感心する。コントロール性が良く、隅に決まる。
大坂の体でびっくりしたのは足腰の良さ。バドミントンの女子ダブルスの松友も足腰が良いが、同じようなリズム感と弾力がある。とても、当方らロートルのアマチュアのレヴェルではない。しかも、球の高さに応じて、腰を落として振り切っている。
勝利のきっかけはレフティのスライス・サーブ(アド・コート)を後半、バックでストレートに返せたこと。クビトバもこれをやられるとワイドに打つのが怖くなる。
第二セットは追い詰めたのに取られたが、第三セットできちんと気を取り直し、疲れの出た相手を攻略した。
メンタルも強く、しかも可愛げがある。入れ替わりの激しい女子テニスだが、当分大坂の時代と思う