準決勝で早稲田は明治に敗退。しかし、六大学として天理との優勝戦を応援。22対17という接戦になり手に汗を握るが明治の勝利。
明治のメンバーも爽やかで良い感じ。早慶明は外人(国際人と言い換えるほうが良いかもしれない)をいをメンバーに入れないが、ラグビーの日本チームも国際化しているのにどうかなと思う。才能があれば機会を均等(または恵まれねば優遇( Affirmative action: https://en.wikipedia.org/wiki/Affirmative_action )もある)にすべきだ。
というのも、大学には国際学部が人気になっているのがあること、日本の大学は、欧米から一段低いと見られていること、教授の持ち上がりで大学閥が多いことなどがある。
明治の優勝を祝うが、さらなる大学ラグビーの成長を願う
できれば、応援も青の旗でなく、臙脂の旗を見たいものだ