初代 麺家 あくた川(京都 今出川):値段が上がり、スープは粘りが薄い
カレーのカリルに行くと休業日にあたる。北に行き久々に あくた川に。20分前で口開け先頭、開店時でも3人。
ラーメン1玉160gで880円、キャベツ150円に値上がり、締めて、1,030円となった。
固め・薄目・油なしにする。スープが薄い、口に粘った感じがない。ニンニク、豆板醤と胡麻をたっぷりにし、胡椒も一杯にする。
麺は同じだがスープの絡みがないためか軽めの感じ。キャベツと法蓮草でスープを味わうが物足りない。
開店当時は粘りと無料の端チャーシューサービスなどあったが、いまは高いのと薄いのが大いに違う。
ここは、学生が50円のお代わり自由のご飯を食べるところだと思った(うどんとかやくご飯と同じく重ね食べだが)
つるめん(京都 桂):肉カレーうどんがうまい
肉カレーうどん(900円)は前よりも、出汁のうまみが厚くなり、葱・お揚げ・肉がさらにうまい。
麺は太目になりよじれもある。
これに、七味を一面にかけると体が暖かくなる
それにしても、高くなった