燻とん あくた川(京都 河原町):チャーシュー麺がなく、替え玉を楽しむ
暖かい日のテニスの後、西院のつけ麺にリニューアルで振られ、寺町のこちらに。チャーシュー麺(1,200円)にしようと思ったら、11時過ぎで売切れ。あらら
それではとラーメン(900円)を固め・薄目・ニンニクにする。
スタッフが入れ替わり馴染みの方がいない。若い世代に交代したようだ。スープがちょっと薄くなった感じだ。
胡麻をたっぷり、唐辛子もたっぷり、紅生姜はアクセント。麺を食べきり、替え玉は博多ラーメン含め初めて(100円)ちょっと、上にチャーシューの端がのっている。
さらに胡麻も加え、スープとチャーシューを楽しみ、最後に海苔で仕上げる。汗をかいたあとは濃い目のラーメンがうまい
らぁめん真(大阪 茨木):ほっとして、雨の中つけ白醤油チャーシュー、白髪葱に
義母の葬式を終えて脱力の翌日、霧と小雨の中をこちらまで。
口開けでつけ白醤油チャーシュー(1,400円)、チャーシューは端っこが入っており肉がたっぷり、脂もたっぷりでうまい。癒される。
ふと見ると蓮切りの白葱が白髪葱になっている。レッド・オニオンの櫛切りとあわせて箸休めにとても良い。紫蘇も細切りに。
ゆったりとお味を楽しむ。ちょっと紫蘇と塩が強め。割りスープもゆっくり
良い店だ、和める