昨日から始まった京都髙島屋での北海道展、前に大丸京都の催事にておいしかったのもありテニスの後、12:10に並び、肉盛りのチャーシューメン(1,430円!)にする
大箱(50席位)のイート・インになっており、春には難波の髙島屋でも出店していたようだ
20分程で席に胡椒と一味をお願いする、水を汲んでいるとすぐに来た
チャーシュー3枚、味玉、白髪葱、フライド・ポテト細切り、木耳、挽肉(底に)と豪華、スープは前より重め、濃いスープはフライド・オニオンの香りもする
チャーシューがたっぷりすぎたのか、またインディアン・サマーで30℃近い暑さのためか、脂の重さを感じた、やはり普通の方がバランスが良いようだ
木耳と白髪葱は良いアクセントになる、西山らしい麺もうまい、だが前のお味より、スープがレトルトのような感じを受けた
それにしても暑い、テニスの後大汗だった、塩分補給になった