ベーカリー ケーツー(大阪 茨木):孫が走り回るうまさ
らぁめん真の帰りに寄るのがおきまり、御職の食パン6枚切りを購う(合計820円)
栗デニッシュがなく、オレンジピールとチョコレートのデニッシュにした、しっとり味わいがありオレンジとチョコレートの取り合わせがうまい
孫に、フレンチ・トーストと塩パンを買う、おやつに出すと「うまい」と走り回りながら食べる、甘いのと塩っぱいのの取り合わせが良いみたいだ
お店の方も親切でほっこりする
鳴海餅 本店(京都 丸太町):栗おこわはさっぱり、ごま塩が良い味
秋の使者、栗おこわ(小)は518円
中村軒に比べ、もっちり、あっさり、粒立ちより柔らかさ重視
栗もあっさり、ごま塩が良いお味、京都らしいまとまり
出町ふたば(京都):栗餅食べてしみじみ秋
荊妻が並んで買ってくれた350円と高い、黄粉まぶし大栗がどーんと入っている、あんこもたっぷり
お酒にもあう、西院の小松屋のも栗だくさんでうまいが大行列
出町 岡田商会(京都):下町の肉屋の揚げ物、昔のお味が残る
お祝いの時など荊妻がよくビフカツを購ってくれた、今日は孫と普通のコロッケをたべる
あっさりしている、昔はもっとラードの匂いがしたようにも思う、ソースをたっぷりかけると昔のお味
ごはん処 矢尾定(京都 新町):久しぶりに日替わり弁当を2つ購い、孫と3人で堪能
久々に、日替わり味噌汁・小鉢付き(無し700円、あり1,000円)のありを2つ購う、自転車に乗った孫をみて女将が「大きくなって!またお買い上げ嬉しい」と、色々話す
弁当はご飯大盛を忘れたが3人で充分な量、主菜は焼き鮭とごぼう天、これにウインナー入り玉子とじ、お揚げ・南瓜など煮物、煮豆、キャベツ辛し和えに、別の入れ物にいかなごくぎ煮とおから、味噌汁がつく
煮物が丁寧でしっとりお味がある、さらにおからもうまい
さすがのお味で、孫が鮭とお揚げを2人分近くたいらげる、別に買ったコロッケもあってよかった
ご飯が炊き立てなのを入れてくれるのが良い