都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

持ち帰りなど

2024-11-10 02:24:12 | 食べ歩き

ベーカリー ケーツー(大阪 茨木):孫が走り回るうまさ

 らぁめん真の帰りに寄るのがおきまり、御職の食パン6枚切りを購う(合計820円)

栗デニッシュがなく、オレンジピールとチョコレートのデニッシュにした、しっとり味わいがありオレンジとチョコレートの取り合わせがうまい

 孫に、フレンチ・トーストと塩パンを買う、おやつに出すと「うまい」と走り回りながら食べる、甘いのと塩っぱいのの取り合わせが良いみたいだ

 お店の方も親切でほっこりする


鳴海餅 本店(京都 丸太町):栗おこわはさっぱり、ごま塩が良い味

 秋の使者、栗おこわ(小)は518円

 中村軒に比べ、もっちり、あっさり、粒立ちより柔らかさ重視

 栗もあっさり、ごま塩が良いお味、京都らしいまとまり


出町ふたば(京都):栗餅食べてしみじみ秋

 荊妻が並んで買ってくれた350円と高い、黄粉まぶし大栗がどーんと入っている、あんこもたっぷり

 お酒にもあう、西院の小松屋のも栗だくさんでうまいが大行列


出町 岡田商会(京都):下町の肉屋の揚げ物、昔のお味が残る

 お祝いの時など荊妻がよくビフカツを購ってくれた、今日は孫と普通のコロッケをたべる

 あっさりしている、昔はもっとラードの匂いがしたようにも思う、ソースをたっぷりかけると昔のお味


ごはん処 矢尾定(京都 新町):久しぶりに日替わり弁当を2つ購い、孫と3人で堪能

 久々に、日替わり味噌汁・小鉢付き(無し700円、あり1,000円)のありを2つ購う、自転車に乗った孫をみて女将が「大きくなって!またお買い上げ嬉しい」と、色々話す

 弁当はご飯大盛を忘れたが3人で充分な量、主菜は焼き鮭とごぼう天、これにウインナー入り玉子とじ、お揚げ・南瓜など煮物、煮豆、キャベツ辛し和えに、別の入れ物にいかなごくぎ煮とおから、味噌汁がつく

 煮物が丁寧でしっとりお味がある、さらにおからもうまい

 さすがのお味で、孫が鮭とお揚げを2人分近くたいらげる、別に買ったコロッケもあってよかった

 ご飯が炊き立てなのを入れてくれるのが良い

コメント
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