都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

宮武行きつけ記

2024-11-16 02:46:34 | 食べ歩き

サーモン塩こうじ焼は身がしまり味わいが深い、皮もからりとうまい

 衆議院選挙の4日前というのに29℃まで上がるという蒸し暑いなか、夏の服装に替え自転車で図書館により11:45到着、空いていた
 
 日替わり大盛(990円)はサーモン塩こうじ焼がサンチュの葉の上に、身がしっかり皮がぱりぱりからりとうまい、こちらでは小骨も取る手間をかけてあり食べやすい
 海藻サラダ(醤油ドレッシング)がよく合う、海鮮キムチ煮(もやし、玉葱、ちりめん など)はちょっと違和感があった

 ご飯を普通でお代わりして造り鯛2、キハダマグロ(?)2、よこわ1でおいしく頂く、いわし宮武煮ともずく酢の相性は抜群、乾いた濃いお味にぬるぬる酸っぱいのがからんでご飯がすすむ

〆は味噌汁(春雨、葱小口)と明太子

 秋の爽やかさがない、むっと蒸れる


夫婦であかうおオリーブガーリック焼を堪能、うまいお腹一杯

 選挙前の土曜日、夫婦で久々に、11時前だが15分程待つ、日替わり大盛(990円)あかうおオリーブガーリック焼はオイルのかかったベビーリーフがお供、皮目がぱりっとして身は脂が乗っている、身のほぐれも良く、オリーブ、ディル、フェンネルの香りをかんじてご飯がどんどんなくなる、さばそぼろのれんこんサラダのレタスもあわせ楽しむ
 合間に地味にかまぼこ・キャベツ・もやしの浸しが安らぎ

 お代わりも大盛にして、造りは鯛2、赤魚、鮪2を楽しみながら食べる、いわし宮武煮ともずく酢でさらにご飯を楽しむ

 〆は明太子と高野豆腐とかいわれの味噌汁でご飯を

 荊妻とオリーブオイルとガーリックで魚を試そうと話し自転車でモリタ屋に


旅行明けにたら唐揚げのカレー風味がさっくりと癒し

洞川温泉旅行の翌日は、図書館に寄り11時前に着く、すぐにカウンター奥に案内、日替わり大盛は、たら唐揚げのカレー風味、油切れも良くちょっと塩っぱめが3切れ、素揚げのししとう2本がお供、かにかまポテト・サラダをあわせて食べ進む、あさりと小松菜の白和えもうまい

ちょっと旅行の疲労を感じる、お代わりは少な目(本当に少なかった)、造りはかんぱち2、鯛2、サーモンを楽しむ
いわし宮武煮ともずく酢でご飯を食べ進む
悲報は、〆の明太子が繊切塩昆布に替わっていた、味噌汁は三つ葉と牛蒡だがあわせると塩っぱいかな

 外は急に寒い、自転車には手袋が要るかもしれない

コメント
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