サーモン塩こうじ焼は身がしまり味わいが深い、皮もからりとうまい
衆議院選挙の4日前というのに29℃まで上がるという蒸し暑いなか、夏の服装に替え自転車で図書館により11:45到着、空いていた
日替わり大盛(990円)はサーモン塩こうじ焼がサンチュの葉の上に、身がしっかり皮がぱりぱりからりとうまい、こちらでは小骨も取る手間をかけてあり食べやすい
海藻サラダ(醤油ドレッシング)がよく合う、海鮮キムチ煮(もやし、玉葱、ちりめん など)はちょっと違和感があった
ご飯を普通でお代わりして造り鯛2、キハダマグロ(?)2、よこわ1でおいしく頂く、いわし宮武煮ともずく酢の相性は抜群、乾いた濃いお味にぬるぬる酸っぱいのがからんでご飯がすすむ
〆は味噌汁(春雨、葱小口)と明太子
秋の爽やかさがない、むっと蒸れる
夫婦であかうおオリーブガーリック焼を堪能、うまいお腹一杯
選挙前の土曜日、夫婦で久々に、11時前だが15分程待つ、日替わり大盛(990円)あかうおオリーブガーリック焼はオイルのかかったベビーリーフがお供、皮目がぱりっとして身は脂が乗っている、身のほぐれも良く、オリーブ、ディル、フェンネルの香りをかんじてご飯がどんどんなくなる、さばそぼろのれんこんサラダのレタスもあわせ楽しむ
合間に地味にかまぼこ・キャベツ・もやしの浸しが安らぎ
お代わりも大盛にして、造りは鯛2、赤魚、鮪2を楽しみながら食べる、いわし宮武煮ともずく酢でさらにご飯を楽しむ
〆は明太子と高野豆腐とかいわれの味噌汁でご飯を
荊妻とオリーブオイルとガーリックで魚を試そうと話し自転車でモリタ屋に
旅行明けにたら唐揚げのカレー風味がさっくりと癒し
洞川温泉旅行の翌日は、図書館に寄り11時前に着く、すぐにカウンター奥に案内、日替わり大盛は、たら唐揚げのカレー風味、油切れも良くちょっと塩っぱめが3切れ、素揚げのししとう2本がお供、かにかまポテト・サラダをあわせて食べ進む、あさりと小松菜の白和えもうまい
ちょっと旅行の疲労を感じる、お代わりは少な目(本当に少なかった)、造りはかんぱち2、鯛2、サーモンを楽しむ
いわし宮武煮ともずく酢でご飯を食べ進む
悲報は、〆の明太子が繊切塩昆布に替わっていた、味噌汁は三つ葉と牛蒡だがあわせると塩っぱいかな
外は急に寒い、自転車には手袋が要るかもしれない