都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

馬耳東風(京都 烏丸):ゆっくり楽しみ、〆もご飯でしっかり

2024-11-14 02:45:47 | 食べ歩き

 17:30に荊妻と予約、まずは瓶ビール(朝日ドライはあまり好きではない)、お通しは野菜が色々入っておいしいポテトサラダと鶏皮のポン酢おろしは汁だくさんで両方分け合って楽しむ

まずは、三角(ソレリス)、せせりを塩で、荊妻はねぎまと軟骨、夫婦でつくね2個卵黄、椎茸おろし掛け2個(さっと焼いた椎茸とおろしが絶妙)を楽しむ、こりこりとじっとり、さっぱり

 2巡目は麦のお湯割りとともに、レバーと三角、荊妻は軟骨と三角を楽しみ、つくね2個卵黄を再度、ほっこりする
海外観光客対応を英語でしていたら、ご主人と話が始まる、鶏はブロイラーとのことだが朝引き、丁寧な焼き方により脂が落ちてうまさが光る、扇型の串は横手に長い炭火の真ん中が熱いため串の先の広い方を置くための工夫とのこと

 今度は芋のお湯割りをもらい、鶏茶漬け(スープがねっとり)と焼鳥丼(ねぎま2本)をタクワン2枚とともに楽しむ

 6,500円とお値打ち、2時間、ゆったり帰る

ただ、夜に喉が渇いて、お茶をどんどん飲んだ

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