私が定期的にカンパしている動物保護団体「四つ足」の「毛皮反対」パンフ
可愛い仔ぎつねは8ヵ月しか生きられません

「大きくなったら襟にされます」
地面を踏むことのないまま一生を終えます
環境も劣悪
ちょうどいい大きさになると殺されます

子ぎつねらしく遊びまわった思い出もありません
襟になった姿
愛犬や愛猫が、こんな一生を送ると想像したら誰でもゾーッとするでしょう
暖房や断熱技術のなかった時代の寒冷地で、猟師が毛皮のため野生動物を殺したのは
ある程度理解できます。
でも、暖房も十分で、交通手段も発達している現代、毛皮は全く不要のものです。
毛皮を使わなくても防寒性の優れた衣類はあります。
毛皮の正当な所有者は、生きている「四つ足」さんたちだけです
「四つ足」のHP(英語)
みみずボログの以前の「四つ足」記事
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