3習慣ほど入院していた先輩は元気に?退院してきた。
近くに筆の博物館があるから行こうという。
3週間も入院していていきなり大丈夫なのかと思うが今まで病気知らずで来た人でよっぽど病院があわなかったのだろう。
退院してすぐ洗車したと奥さんの山の会の先輩が病気を甘く見ていると怒っていた。
広島の筆は有名だが今回の予定には入ってなかったが筆には興味がある。
先輩の家より20分ほど走った山の中に立派な施設があり周りも公園になっている。
私は周りの施設や書道筆はじめ化粧筆といろんな手作り筆に興味がありゆっくり見たいがやっぱし疲れるのかさらっとみて帰ることになった。
それでも思わぬ世界が見えて先輩もそれなりに元気でよかった。
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売店では絵や書の筆はもちろん化粧筆やあらゆる筆が売られている。
片岡鶴太郎の展覧会も開かれていた。