およばれに行った帰りにいろんな楽しいお土産をいただいた中に極小のキユーイが入っていた。
9月に清里で開いていた野外教室の時何度か採ったことがあるサルナシの実だと思い懐かしかった。
友達は珍しいものがあるとつい買ってしまうそうだ。
私は一か月ほど前普通の実の3分の一ほどのキューイを激安で買っていた。
縦に切りスプーンで食べても実がきれいにとれないのでそれを焼酎につけている。
皮には紫外線よけのため人の体にもいい成分が沢山あると聞き納得できるので皮はなるべく食材として使う。
友達も同じ考えのようでダイコの皮を少し乾かし小さく切ってポン酢につけただけだと出してくれたが歯ざわりよく美味しかった。
きんかんの甘露煮もデザートに出してくれたが種ごと煮てた。
私は種を出して食べたが友達は種も食べるそうだ。
子孫を残すための種,人の体にいい成分いっぱいだろう。
お土産にいただいたので種も食べている。
自家製のネーブルとレモンもいただいた。
無農薬でネーブルの皮は傷んでいるがレモンの皮は干して中は種ごと焼酎につける予定。
左に写っている茶色の実は羅漢果。
皮はお茶として飲み実は焼酎につけて羅漢果酒にする予定。
切ったのと左右に写っているのが極小のキユーイで間に写っている5個がサルナシ。
極小キユーイの3分の一ほどの大きさ。