4回目参加の川窪万年筆コーナー。
大河ドラマ”いだてん”で使われる万年筆創作と忙しい中での出品に感激。
竹ペンコーナー。
インクどまりの工夫が楽しい。
沢山穴の開いているのやら開いてないのやら。
反対側も入念にインクどまりが工夫されている。
インクがペン先まで行くための切り込みも自由自在。
無心になり楽しんでの創作のようだ。
見て楽しいし飾りにもいい。
小枝ペン。
細い笹に本物のぺン先がついている。
煤竹の竹ペン。
ペン先が2個なのにドキッ。
よく思いついたものだ。
左先で書いたり右先で書いたり、2個のペン先で書けば2重線の字が書ける。
煤竹を使っての浮遊ペン。
ペン先が反り返っている。
説明書が入っていた。
反ったペン先だと3種類の書き方が可能だ。