去年の4月から8月までカンピザクラや椿、ツツジやモミジの林を作るため山小屋周辺の木々を切っているとき落葉した冬の風景はどんな状態になるのだろうと心配だった。
今は落葉樹の中で常緑樹のソヨゴがいい具合に配置された状態でホッとしている。
つくづく眺めていると落葉樹の木姿がそれぞれ特徴があり楽しい。
クヌギ。
右、実がついているのはハゼ。
右、ハゼノキ。
山桜。
モミジの先端の枝の繊細さに驚く。
イサムさんの椅子シリーズNO2(ネジキ)の素材のネジキは意外と骨太。
リョウブ。
カンピザクラ。
コブシ。
4月に切った柿の木。
ツツジ。
もうすぐ咲くツツジのつぼみ。
3月に開くクラフト展(イエツアオグループによる)の創作はなかなかはかどらない。