6月、緑したたる四社神社へ一人で行ったが妹のきんかんにも参拝させたく立ち寄る。
紙の町四国中央市だが新宮地区は紙関係の施設はない。
自然豊かで神社仏閣がよく守られている。
まず見せたかったのはズタジイの古木。
ロウソクでなく電球だが常夜灯がついていた。
本殿。
立派な彫り物がありそうだ。
龍の彫り物。
裏の彫り物。
車道があるので散策。
黒いタイヤの跡以外はうっすらとグリーンのコケ、その上に茶色の落ち葉風景がとてもきれい。
霧の森交湯~館へ。
いつもの撮影ポイントより写す。
反対側。
緑のころは下の馬立川がほとんど見えない。
枝先の動きが魅力的。
観光情報センター内より紅葉のモミジバフウ。
あまりきれいなので酒の肴に(目で食べる)3枚拾ってくる。
旅の仕上げは温泉。
身も心も充実。
帰り、金生川より写す。
大きなおまけをいただいた気分になった魅力的な空模様。
創作に続き15日間の第39回野草(イエツアオ)展を無事終えられての感動の慰安旅行だった。