植物資料に囲まれて作業をする牧野富太郎。
こういう状態だったのだろうと納得。
館内の明かりは和紙とツルで創作されたものだった。
牧野富太郎記念館建物。
東屋風の広い空間。
2階にもあり。
時間があればゆっくりとしたかった。
近くで心惹かれた植物たち。
咲いてなかったがピンク色のヤマシャクヤク。
白しか見たことがなかった。
ナツロウバイ
初めて見た。
ギャラリー作唯の花壇に咲いているズイナと花は似ているが葉の色が濃く雰囲気は似てない。
ヒイラギズイナ。
時間切れで急いで出口に向かう途中思い切り個性的な花が満開。
トビカズラ。
満開時に巡り合え感激。
この170メートルの回廊の先には牧野富太郎記念館本館があるがあきらめた。
10時に入館しもう14時を過ぎた。
一度で見終える場所ではない。
次回にした。
今回は隣接の竹林寺で開創1300年記念秘仏本尊文殊菩薩特別ご開帳を見る予定がある。