野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

お母さんと一緒咲く

2023-11-09 21:39:28 | 日記・エッセイ・コラム

雨の多い夏でしっかりと水分を含んだ盛りが過ぎ深い色合いになった百日草の花を生けていたらたくさんのグリーンの芽が出始めた。

妹のきんかんがその状態を”お母さんと一緒”と表現したのでそのまま土に植えた。

お母さんと一緒ならよく育つだろうと見守っていたらつぼみが付いた。

楽しみに毎日見ていたら咲いた。

後まだ2個も咲く。

親指の爪ほどの大きさで可愛い。

百日草の花期は長いのでしばらく楽しめる。

寒くなると枯れるが部屋の中に入れつぼみのつかなかったのを春になれば咲かせてあげたい。

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